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醍醐寺の歴史と不動明王の神通力を学ぶ日帰りツアー

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誰にも気になる神仏があるものと思います。

昔から縁を感じる神仏。

自分の性質に似ていると感じる神仏。

 

私にとって気になる仏様は、不動明王。

メラメラと燃える炎を背に怒りのお顔。

 

不動明王を見ると、まるで私を見ているかのようにも思い、

共感するのは不動明王です。(笑)

縁のある霊系といえるのかもしれません。

 

醍醐寺は以前からイトウさんと何度か足を運んだサンクチュアリ。

大阪でのツアー説明会&スピリチュアル旅行セミナーの翌日である
6月25日は、醍醐寺の日帰りツアーを予定しています。

 

 

~醍醐寺について~

すべての魔を焼き祓い、新しい道を切り開く不動明王の炎の神通力。

醍醐寺は、ときの権力者の多くが交流を深め、
仏教会に重要な地位を占める名刹として発展しました。

特に豊臣秀吉の手によって執り行われた「醍醐の花見」は有名で、
天下を統一した絶頂期の秀吉は広大な花見の宴をしつらえました。

1467年の応仁の乱などの災禍で焼けてしまった醍醐寺のほとんどのお寺
を再建したのも秀吉でした。

醍醐寺の開祖は理源大師。空海の孫弟子にあたる方です。

理源大師は醍醐寺を密教修行の道場として創建しました。

醍醐寺では今も弘法大師の法要を行っており、
理源大師との絆は強く結ばれているものと思われます。

延喜年間には、理源大師に帰依した醍醐天皇の勅命によって、
山下に釈迦堂、山上には薬師堂や五大堂が次々と建立されました。

醍醐寺のパワーの源となるのは、山門のはるか遠くに広がる笠取山。
とても美しい円錐形の霊山で、別名は醍醐山。

醍醐天皇は、醍醐寺のパワーの源ともいえる笠取山に、
よほど心を惹かれていたのでしょう。崩御の後は、笠取山に天皇の
墓地である御陵が築かれ、醍醐山とも呼ばれるようになりました。

「京の都を守護するご神霊の中には、笠取山に眠っておられる醍醐天皇のように、京都に生き、京都を愛した先人の御霊も、数多く存在していると思います。」

『江原啓之神紀行 京都』江原啓之著 マガジンハウス

こうした人たちが亡くなってからご神霊となって、京都を守ってくださっているのですね。

長く日本の都として栄えてきた京都。

歴史の激動にも壊されなかった強靭さがあったのは、
幾重にも守護する力に守られていたからです。

安倍晴明神社など、多くの神社が京都の結界を守ってきたのですが・・・。
最近では自然災害などで京都の嵯峨野あたりで被害があったときは、
京都の結界が壊れたのでは?とも言われています。

京都そして日本の結界を守れるのかどうかは、
日本人一人ひとりの「この国を守ろうという!」という強い気持ちと
実践にかかっていると思います。

醍醐天皇の後、朱雀天皇、村上天皇も醍醐寺に深く帰依し、
京都に残されている最古の五重塔の建立につながっていったのだそうです。

理源大師は地主横尾明神によって差し向けられた紫の雲に導かれて
上醍醐の山頂に上り、沸き出る霊泉「醍醐水」を授けられたと言われています。

それを記念して小さなお堂を建立し、
観音像と如意観音像を安置したのが醍醐寺の始まり。

その霊水の伝説とは、笠取山(醍醐山)に沸く水をすくい飲み
「醍醐味なるかな」と褒め、この地にて仏法を広めることを決意したとあります。

そのお水「醍醐水」という名前で醍醐寺内で売られています。

江原啓之さんは、スピリチュアル・サンクチュアリには、
必ずといっていいほど、こうした神秘的な逸話が残されているとおっしゃっています。

伝説そのままに、不思議な出来事が起こったかもしれないし、
霊的なパワーの存在を感知した人々が、
奇跡というわかりやすい形にして言い伝えたのかもしれません。

いずれにしろ、神霊のお力を宿した土地には、科学的な常識だけでは説明しきれないような、科学的な常識だけでは説明しきれないような、スピリチュアルな出来事が起こり得るのではないでしょうか。

江原啓之神紀行 京都 江原啓之著 マガジンハウス

 

スピリチュアリストの江原啓之さんは、
ご自身にとって、神社はたましいを浄化するための場所、
寺院は心の強さを養うための修行の場であると思っているそうです。

何かことに当たる前に寺院に行って祈念するという考えで
醍醐寺に参拝することもおすすめです。

醍醐寺では、一般の参拝客でも護摩を焚いていただくことができます。

今回の日帰り醍醐寺ツアーでは、
参加者の皆さんで護摩を焚いていただこうと思っています。

護摩とは、ご本尊やご宝物の前で清らかな火を燃やし、
そこに数々の供物投げ入れて、願いが成就するように祈念するもの。

密教独自の修法で、とても霊験あらたかだといわれています。

願いが成就するかどうかは、あくまでも本人の意思と努力。

護摩焚修行をお願いするほどの真剣さで、神仏に祈念する気持ちがあれば、
ご利益を授けていただけるかもしれません。

理源大師の時代から、醍醐寺に脈々とし伝えられてきたのは、
不動明王の炎の神通力です。

ご自身の心と向き合い、真剣な気持ちで護摩焚をお願いしたい人で
一緒に参拝をしたいという方はぜひご参加下さい。

醍醐寺は山頂が上醍醐、麓が下醍醐と呼ばれています。

上醍醐と下醍醐を合わせると、堂塔の数は九十あまりに達します。
寺域も広大。百八十万坪に及んでおり、1日では周りきれません。

日帰りツアーとして、訪れる時間の間にゆっくりと参拝したいと思います。

心の強さを養いたいという方もぜひ。

参加人数も少ないので少人数になります。今からでも参加したい
と思う方はぜひお越しくださいませ。

~醍醐寺日帰りツアー 2017年6月25日(日)~

集合場所に集まります。時間は10時頃。(参加者のみお知らせ)

醍醐寺到着後、入場料を800円を払い、護摩焚きの予約を入れます。

16時頃終了予定です。

 

■京都日帰りツアー「醍醐寺・日帰りの旅」

2017年6月25日(日)

詳細はこのページをご覧下さい。

※会員登録がまだの方は登録後にお申込みください。

 

参考文献:『江原啓之神紀行 京都』 江原啓之著 マガジンハウス

 

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