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禊(みそぎ)の意味と効能

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こんにちは!ちいろば企画の榎本です。

 

「禊ぎ」について、ご紹介したいと思います。

ちいろば旅倶楽部ニュースレターで配信した内容に若干追加しています。

 

日本は、「禊ぎ」文化と言われています。

 

禊と聞いてあなたは何を想像するでしょうか?

 

ネガティブなことも禊をしてポジティブに切り替え出直す。

 

悪いものをプラスに変えていく。

 

生きながらにして再生ができるというのは、日本独特の文化といえます。

 

私たちは神社参拝をする際、簡単に手水舎で手と口を清めています。

 

昔の日本人は、体全体を水に浸かって祓い清めていました。

 

その理由はなぜか?

 

尊い神さまのところへ行くためです。
自身を清めてから向かいます。

 

「心身を清めて参拝すると、神さまからのお恵みがやってくる」

 

春日大社の葉室元宮司はおっしゃっています。

 

現在募集している伊勢神宮の「禊」体験。

 

2年前にツアーをして、大変好評でした。

 

2年前の禊ツアーに参加した方のうちの3人の会員さんが、また今回の禊ツアーにも参加です。

 

そのぐらい、非常に印象の残る体験ということですね!

以下は、2年前の禊ツアーに参加された会員さんの声です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~兵庫県・Sさん~

ちいろば企画 榎本祐子様

こんにちは。Sです。
伊勢神宮・禊ツアーでは大変お世話になり
ありがとうございました。
解散後は月夜見宮にお参りして,
伊勢市駅近くでお土産を買って帰りました。
今回もツアー前からいろいろご心配をおかけしましたが,
無事禊にも参加することができて本当に良かったです。

暑い中でしたが,谷分さんや榎本さん,ちいろばの皆さんと
お参りやお食事をしながら,またお宿でもたくさんお話ができて,
とても楽しい2日間でした。

どの方の言葉も心に残るものばかりでしたが,
長年宮司を務めてこられた谷分さんが
自分を信じなさいとおっしゃっていたのが
特に印象に残っています。

禊をすると,余計なものを捨て身も心もすっきりするような
そんな想像をしていましたが,実際は,お腹の中から温かい力が
どんどん湧いてくるような気分になって,驚きました。

川に入る前にみんなで声や動きを合わせている時に
五十鈴川という場所で,谷分さんのご指導の下,
ちいろばの皆さんと一緒に禊を行えるという有難さに
猛烈に感動してしまいました!

みんなの幸せの向こうに個々の幸せがあるのだということを
改めて肝に銘じて,毎日を暮らしたいと思います。
本当に素晴らしいご縁を結んでくださった榎本さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。

全国各地から来られる会員の方々の気持ちをひとつにまとめて
ツアーを行うのは大変なご苦労だと存じますが,
くれぐれもお体に気をつけてこれからもご活躍ください。

 

~東京都・Oさん~

榎本さま

とても行けるとは思わない日程でしたが、参加させていただき結果
として本当に良かったです。

真夏の伊勢は想像以上の暑さ(都会のムッとした嫌な暑さではない)
でしたが、年末とはまた違う雰囲気でエネルギーを感じて良かったです。

禊体験は谷分さんのご指導のもと本当に素晴らしいものでした。

水に入る前にああいう作法があるのも知りませんでした。

いざ水に入って最初は足元がぐらつくのではと思いましたが、
丹田に力を入れて吐く息に留意して呼吸すると
身体が決まり精神が集中しました。

なんとも言えない清々しい気持ちのいい時間を体感できました。
上がった時には心身がスッキリしました。

神宮会館も良かったですよね。
もし年末も足だけでも禊をやるとしたら神宮会館でないと難しいですかね。

帰りはバタバタとしてしまって申し訳ありませんでした。
おかげさまでスムーズに移動できました。

今日は早朝からこちらも雨です。
いつも忙しいのでまとまって居られる事はなかったのでこの数日は
一人でのんびりと心と身体を整えようと思っています。

ありがとうございました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

禊とは、清浄を尊び清々しさを求める神道思想の修行の実践です。

 

具体的には、男性は白鉢巻と白フンドシを、女性は白鉢巻と白衣・白下ばき等を身につけ、肩から水を被る、もしくは肩や胸まで水に浸かります。

 

そして身体を濯ぎ清めて身に付いた凶事や罪穢れを祓う行法です。

罪・穢れの意味をご存知でしょうか?

 

○罪・・・包む身

○穢れ・・・気枯れ

 

罪とは犯罪の罪ではなく、穢れとは汚いということではありません。
気が枯れてしまうことをいいます。

 

私たちを生かしてくれる神様の気を枯らしてしまうものが「けがれ」。

 

そういうものがもろもろ体についてしまったために、もともとの素晴らしい姿が見えなくなった状態が、「病気」であると考えるのだそうです。

 

禊は、神事に先立つ斎戒としても実践され、民俗学者の折口信夫さんは禊についてこのように述べています。

 

「神事に当る為の用意として、予め、心身を清めておくことである。家でも身体でも、神に接する為の資格を得る方法である。吉事をまつため、迎ふる為の行事は、禊である」

 

つまり、年末の「大掃除」なども禊の一つで大切なことなんですね。

(ちゃんと大掃除、しなくてはですね~!)

 

禊の神話的起源といえば、イザナギノミコトが死者の国である黄泉国から帰ってきたときに、死者の国の穢れを祓うために筑紫日向橘小戸の阿波岐原で禊祓を行ったことにあるとされています。

 

この禊により、アマテラスオオミカミ、スサノオノミコト、ツキヨミノミコトの三柱の神様がお生まれになりました。

 

ということで、禊をすることによって、「あらたなものを産み出す力」があると私は思っています。

 

明治時代の海軍軍医で、慈恵医大の創始者である高木兼寛(海軍カレーの生みの親)によると、禊には、罪穢れや災厄が祓われるという本来の宗教的効果とは別の効能を伝えています。

 

特に禊の精神的効用として

1.間違った生活から救われ、難病が癒えて、健康長寿となる。
2.妄見を脱することができる。
3.三世一貫、顕幽一体の安心立命に立つことができる。
4.祖先や先人を浄化し、神化し、永遠の生命に生きるようになる。

 

私にはわからない言葉が出てきますが・・・。いろいろ調べると・・・。

禊をすることによって、以下のようなことになると伝えているのではないかと思います。

 

1.日常生活を正し、難病は癒え、健康長寿になる。
2.小我を脱し大我となる。
3.三つの世(過去世-現世-来世)を一貫して生き、あの世(神)と
この世(私たち)が一体となって天命を全うすることができる。
4.祖先の人たちをも浄化し、神となり、永遠の命を生き続ける

 

かなりスピリチュアル的な内容になっていますね。

禊はこれほどまで効用があると伝えておられます。

 

禊は実践することにより、肉体的・精神的にそして日常生活を正すことまで、様々な効果が得られるということですね。

 

ただし、禊には定められた作法や所作があり、ただ闇雲に水を被ればいい、というものではありません。

 

正しい禊をするには、先達となる人が必要です。

 

ちいろばの禊ツアーでは、伊勢神宮の月読宮・元宮司、谷分さんのご指導の下で禊を行います。

 

川に入る前の禊の作法があります。そのやり方を学び、谷分さんと一緒に五十鈴川の中で禊をします。

 

禊において最も重要なのは「心構え」であり、作法などの“形”は、その次といえるものになります。

 

形を重視するあまり、精神が疎かになってしまっては、それこそ本末転倒です。

 

信なき禊はただの水浴びに過ぎず、禊は、身体の禊であるとともに心の禊であることも忘れてはいけません。

 

禊の場所は、五十鈴川。

 

五十鈴川は、「御裳濯川(みもすそがわ)」とも呼ばれ、倭姫命が御裳のすそを濯いだことから名付けられたと伝えらえます。

 

伊勢神宮の内宮にある御手洗場があり、ここで手水舎と同じように五十鈴川でのお清めができます。

 

伊勢神宮のホームページによると、神聖な川、清浄な五十鈴川の水で心身ともに清めてから参宮することをすすめています。

 

春日大社の葉室元宮司によると、水で清めるということは・・・、

 

神さまの気が入った水で手を洗ったり、体を清めたりすることによって、その気が体の中に入ってきて、体中が神の気で充ち満ちてくること。

 

それが「清め」であり、「祓い」であるとしています。そうして清めた心と体で崇高な神々の元へ行く。

 

罪・穢れを祓うのは自分のためではなく、神さまに罪・穢れをお移ししては申し訳ないから、祓います。

 

つまり禊とは、神様のためにやっている。

 

自分のためもあるのですが、一番は、神様のため。

 

そうすると、逆に、神様から、お恵みがこちらへやってくる。

 

それが、神と人との「共生」なのだそうです。

 

こうして日本人は昔から生きてきました。
これからも、そうでなければ生きられない民族。

 

これは流行とか時代とかという問題ではないと葉室前宮司はおっしゃっています。

 

禊とは、「神と一体になる共生の実践」

ということになると思います。

前回のツアーでも皆さんが感動したのは、神と一体になるような感動があったからではないでしょうか。

 

禊が終わると、今回の宿泊場所「神宮会館」に歩いて戻ります。
神宮会館のお風呂に入って体をあたためて、朝食になります。

 

宿を神宮会館にしているのは、禊の場所から近いため。
そして大浴場があり、すぐにお風呂に入れるからです。

 

禊着のままで歩いて帰るので、「あの人たちは何だろう?」という眼差しで見られるかもしれませんが、それも楽しいものです。(笑)

(もちろん、タオルを持って上から着るものも持っていきますよ)

 

ご指導をいただきながら体験する「禊」。

一緒にチャレンジしてみませんか?

 

参加人数が少ないので、初参加の方でも安心して参加できます。

 

夕食は、神宮会館から近い「おかげ横丁」にある、おいしいお豆腐のお店でお食事をいたします。

 

ツアーには榎本が同行します。

 

皆さんと一緒に楽しく、そして心して禊を体験したいと思います。

 

禊着を1枚持っていると、今後もさらに禊をする機会が増えます!
ぜひ1枚、持っておくといいですよ。

 

伊勢神宮・「禊(みそぎ)」ツアーまだまだ参加可能です。

 

○禊を体験してみたい方
○ご自身に禊が必要だと感じる方(肉体的、精神的)
○日々の生活を改めたい方
○罪・穢れを祓い、新たな自分になって何かを始めたいと願う方
○悪縁を切りたい方
○利他愛を実践したい方

 

以上のような方におすすめです。

 

心身の禊を体験し、あらたな自分、新たな出会い、新たな仕事、新たな役割を神様と一体になった気持ちで始めましょう。

 

しかし、普段の努力の上で禊をすることが大切です。

 

努力の過程で波長は高まり、波長が高次元の存在とつながって、さらにまた同じように高い波長の人や縁を引き寄せるものだからです。

 

自分の利益になることばかりを優先するのではなく、「人のため、神さまのため」の利他愛の実践が大切です。

 

そうすると神様からのお恵みがやってきます!

 

ツアーでは伊勢神宮をもっと深く知るために、伊勢神宮の元神職だった谷分さんからいろんなお話をうかがいます。

 

ツアーは催行決定となりました!

先達の谷分さんも、ちいろば会員の皆さんと会えることを楽しみにしておられます!

 

■8月26日(土)~27日(日)伊勢神宮・禊(みそぎ)ツアー2日間2017<募集中・催行決定>

 

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