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寿命が10年縮んだ中国忍耐駐在記
〜誰も知らない中国の日本人ホテルマネージャーの仕事〜
このお話は、私が中国の外資系ホテルで働きながら体験した、涙と笑いと感動の実話です。
中国、雲南省の昆明で20世紀最後の万博が行われました。大手旅行社に勤めた後、海外や国内周遊をして過ごしていた私に、中国人の友人から紹介されて雲南省の省都、昆明の外資系ホテルで働くことになりました。
中国語はニーハオとサイチェンぐらいしか知りませんでした。外資系ホテルということで英語がとりあえずできればいいということで行くことに決めました。旅行社で働いた経験はあっても、ホテルで働くのは初めて。ホテルもオープンしたばかりとあって、最初から日本では考えられないことばかり起こってドタバタ。
それと同時に万博関連でさまざまな人が訪れたり、ホテルのビジネスが良くないため、日本ビジネス担当の私は上司やホテルオーナーに怒られてばかり。その上、中国人に騙されたり、いじめられたりの泣く毎日。そんな私の忍耐、腹立ちいろいろあった中国駐在記です。
ホテルで働いていたことからさまざまな人と出会いました。日本人駐在員や中国人と結婚した日本人、日本人留学生、日本からの観光客のお客様や添乗員さん、日本のVIP、現地の中国人やホテルで働く中国人スタッフや私と同じく外国から来たホテルの上司、現地で知り合った外資系企業の西洋人等・・・。
いろいろな人と出会った分、いろいろな出来事もありました。当時を思い出しながら、中国のホテルで働いたことのある人しか知らないさまざまな出来事をお話したいと思います。
中国が好きな方、これからお仕事で中国に行く方、留学生または中国が嫌いな方もいらっしゃるかもしれません。でも暖かい目で中国を感じていただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします。
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寿命が10年縮んだ中国忍耐駐在記 (マガジンID:0000121990)
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