聖地巡礼

日本人はなぜ神社とお寺の両方に行くのですか?と聞かれたら何と答えますか?


SANY1534

 

 

こんばんは~。

 

今日は、英会話の日でした。

自分で作った浅草寺、浅草神社に関する文章を先生に直してもらいましたが、

ほとんど直しが必要でした。(涙)

 

今月30日の浅草日帰りツアー、現在4名様のお申込みです。

まだまだ募集してますよ~♪ ぜひご参加くださいませ。

 

日本の文化を英語で説明している書籍に書かれていることが、

人それぞれ意見があると思いますが、どうなのかな?

と思うところがいくつもあります。

 

例えば、日本人がなぜ神社とお寺の両方を参拝するのか?という問いについて

皆さんならどう答えますか?

 

私の持っている書籍に書かれている内容です。

 

神も仏もその他の精霊も、私たち人間にご利益をもたらす存在です。

ですから日本人の多くは、神社で健康を祈願し、新年に寺にお参りし、キリスト教式の

結婚式を挙げることも平気です。日本人にとってそれは矛盾はしていないのです。

 

う~ん、まあ、それが一般的な考えということですね。

ご利益をもたらす存在だからどこにも参拝するって感じでしょうか。

ちょっと日本人って軽いな~って感じですね。

 

今と昔を比べてみると、

上記の言葉の意味は全く違ってくるかもしれません。

昔は生きるのに大変な時代ですから、「ご利益」の意味が違いますね。

 

もし私が説明するならば、以下のように説明しようと思っています。

間違っているかもしれません。私の意見です。

 

 

日本の「神道」とは、私たち日本人の生活そのものをいいます。

そして神道は宗教ではありません。経典がないからです。だから生活そのもの。

 

神道という言葉は、7世紀に日本に入ってきた「仏教」と明確に分けるために

作られた言葉です。それまで、「神道」という言葉すらありませんでした。

 

仏教が入ってきてまもない頃は、仏教を嫌う天皇がいたり、崇仏派対崇神派の戦いもありましたが、

天皇が仏教を受け入れ、神道と仏教の両方を尊ぶようになりました。

 

こうした天皇や貴族の信仰が、仏教徒や修験道たちによって民間に伝わり、

誰もが同じ信仰を持つようになり、神と仏の両方を大切にするようになったと

考えています。

 

日本人はどのような宗教も取り入れて、

自分たちの生活に合うように変えることができる国民性です。

 

そして違う神様が入ってきたとしても闘わず、和を大切にすることから

平和を愛する国民といえます。

 

それを最も表しているのが、「熊野古道」です。

2004年、熊野地方は世界遺産に登録され、

熊野古道は初めて世界遺産登録された「道」です。

 

熊野古道にはいくつもの道があります。

熊野古道が世界遺産として認められた一つに、

「異なる宗教の聖地を参詣道がつないでいる」ということです。

 

修験道の吉野、真言密教の高野山、神道の伊勢・・・。

 

神と仏が敵対するのではなく融合し、共存している。

異なる宗教が敵対せずに共生している。

この共生の文化こそが、日本に誇るべき文化遺産ということです。

 

明治時代になって神仏分離、廃仏毀釈が高まり、

多くの仏像や仏具が捨てられることになり、

神社とお寺が一緒だったものが分けらました。

 

しかし元々、神と仏と共に長い間暮らしてきた日本人の心は、

今もまだ生きているのではないでしょうか。

 

神と仏は私たち日本人にとって大切な神であることが、

私たち日本人のDNAに刷り込まれている。

 

そんなことから、神社もお寺も参拝することが、

私たち日本人の信仰なのだと思います。

 

神と仏、どちらも私たち日本人の生活にいつも一緒だという考え。

だから両方を参拝しても何の不思議もないと思うのは、

私の個人的な意見です。

 

他にも、もちろん、もろもろありますが、

大まかに言えばということで。

 

じゃあ、なぜキリスト教は迫害したんだ?って聞かれそうですね。

そうしたら、以前書いたブログのことを話します。

 

・キリスト教の大名とポルトガルから来た宣教師たちが、寺や神社を破壊した。それを豊臣秀吉が突き止めたため。

・ポルトガル人宣教師が火薬一樽を持ってきて、日本人女性50人と交換して多くの日本人女性が性の奴隷として海外に売られていった(男性も含まれていたようです)

 

そんなことを話すと思いますね。

 

来月のお客様の国の宗教はキリスト教の国だから、

聞かれない限り言いません。(笑)

 

どなたか、上記の私の意見、英語に訳してくれませんか?(涙)

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