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出雲大社・神迎祭と神在祭のツアーを企画する理由


神迎神事後の、八百万の神々をお迎えするところ

神迎神事後の、八百万の神々をお迎えするところ

 

 

こんばんは~。

 

今年も11月に出雲大社の神迎祭と神在祭がありますね。

今年行けば、私は14回目、14年連続行ったことになります。

 

出雲大社の神在祭に行ったきっかけ

ちいろば企画としては、2006年からツアーが続いています。

ちいろば企画以外で、ツアーをしたこともあります。

私の会社、「ちいろば企画」設立する前に

風水のDr.コパさんの書籍を読んで、出雲大社の神在祭を知りました。

 

Dr.コパさんを出雲大社の神在祭でお見かけしたこともあります。

とても派手なスーツを着ていらっしゃいました。

神様からもとても目立っていいですね。(笑)

 

私が神在祭へ行ったのは、私の会社「ちいろば企画」を設立するため。

一人でも多くの人にヨロン島に来ていただきたいと願ったのが元々。

 

それが次にはスピリチュアリスト・江原啓之さんの影響で「日本の聖地」

のツアーを作り始め、江原先生にも直接会える機会がありました。

 

出雲大社は高位な神社

出雲大社は特別な神社なんだと思います。

拝礼にしても、二礼四拍手一礼。

 

なぜ四拍手なのか理由はわかりませんが、

尊い神様がいらっしゃるということなのかもしれません。

何か神秘的な意味があるのかもしれません。

 

宮司職も特別です。

代々世襲制で家系図をさかのぼっていくと

「アメノホヒノミコト」になるそうです。

天皇家に次ぐ長い家系なんですね。

 

スピリチュアリストの江原啓之さんによると、

ご神霊にランキングがあるとすれば、非常に高いもので、それも国家レベル。

 

伊勢神宮がそうであるように、

出雲大社でも個人の願い事をするよりは、

日本の国そのものへの守護をお願いするべき、とあります。

 

出雲大社は、個人的なレベルを超えて

すべてのものが幸福であるように、

数限りない「結び」を司る霊力を持っているのだそうです。

 

出雲大社は縁結びというイメージだけで参拝に来る女性が

多くいらっしゃるようですが、単に男女の縁結びだけではなく、

男女が結ばれ、子孫繁栄することが、国家の繁栄につながるからこそ、

出雲大社のご加護があったとのこと。

 

自分を磨く努力をし、人間として立派に成長できるように、

周囲の人に幸福をもたらすような良縁を願うことが大切だと

江原啓之さんはおっしゃっています。

 

今の神在祭、少し前の神在祭、今も変わらぬ神在祭への思い

10月は日本では古くから「神無月」という美しい名前で呼んでいました。

旧暦の10月10日、稲佐の浜に八百万の神々がお集まりになり、

出雲では「神在月」と言われています。

 

それ以外の場所は「神無月」で、神様がいないという意味?

日本の神々の世界ってすごい!って感動しました。(笑)

 

旧暦の10月11日から17日まで出雲大社で会議があり、

そのあと佐太神社に移動して、最後は万九千神社で終わりを迎える、

というふうになるそうです。

 

会議では、神様たちが誰と誰の縁を結ぶかについて話し合われる

といいます。特に結婚については重要な議題となるそうです。

 

そんなことで、結婚を望む特に多くの女性たちが

神在祭に行こうとされるのだと思います。

 

また、実際にご縁のあった人もいらっしゃると思います。

そのような人は、お礼参りに行くことが大事です。

 

お礼参り、とても重要です!!

願いが叶ったとしても叶わなかったとしてもです。

 

ちいろばの神在祭ツアーに参加の方の中には、

毎年参加される方たちがいらっしゃいます。

このような方たちは、熱心なお礼参り巡礼者です。

 

以前はよく問い合わせがありました。

「結婚を望むのだったら、神在祭のときに行ったほうがいいですか?」

 

どちらがより効果があるかを求めるわけですね・・・。

私の答えは、「神在祭のときにいけるのだったら行けばいいですが、

いけないのであれば、行けるときに行けばいいのではないですか?」

 

その人にとっての良いタイミングのときに行けばいいのであって、

神在祭のときに行ったほうが効果がある!というのは違うように思います。

それではあまりに物質的価値観です。

 

私が初めて行った出雲大社の神在祭は、

今のような「○○祭」のような大きなお祭り的なものはなかった。

まだスピリチュアルとか言葉が知られる少し前でした。

 

今はその当時よりさらに多くの人が押し寄せて、

その理由の一つが、江原啓之さんが伝えた

スピリチュアルブーム、パワースポットブームの影響だと思います。

 

出雲大社も多くの参拝者に合わせるかのように、

神在祭期間中は、いろんなお祭りが増えたように思う。

 

でも私は、かつての素朴な感じのお祭りのほうが好きでした。

静かに神様と向き合えるからです。

 

今の神在祭はものすごい人です。

お祈りをしたら早々に去りたい気持ちにかられてしまいます。

 

でも行くことが大事だと思っています。

神様に感謝の気持ちが伝えられればそれでOK。

 

最初の頃は、神在祭の夜にご祈祷をしているとは知らず、

私が出雲大社に電話をして夜のご祈祷をお願いしたいと伝えると、

「受け付けられません」という回答がかえってきた。

 

当社のツアーの案内をしてくださっているKさんに相談すると、

Kさんが申し込んでくださるという。

Kさんが直接夜のご祈祷を申し込むと、受け付けられた。

地元の人しか当初は受け付けてもらえなかった。

 

出雲大社では、まさかこれほど多くの人が神在祭で参拝に来るとは思わなかった

のかもしれませんね。今は受付されていると思いますが、私は夜のご祈祷は

もう受けておりません。

 

神無月の意味とは?私の田んぼの学び

神無月という漢字から、「神様がいない」のように想像しますが、

本当の意味は「神の月」であるという説があります。

 

旧暦の10月は、田んぼの稲が大きく育ち、稲刈の季節。

田んぼの神様、実りの神様があらわれる。だから神の月。

 

なるほど~と思います。

昨年まで田んぼをしていた私としては、豊かな実りは本当に感謝。

神様のお力がなければ、お米はできなかった。

 

私が今の河口湖に移住して、田んぼや畑をしたいと祈ったのも

出雲大社の神在祭でした。そしてこれも叶えていただいた。

 

でも、ただ叶えていただいたのではないと思っています。

それは、私にとって「いい経験と感動になるから」と叶えてくださった。

 

せっかく刈り取った稲が台風で水浸しになったこともあるし、

私の田んぼの稲だけなかなか穂がつかなくて

周りの人たちから「失敗だな」と言われたこともあった。

 

そのたびに辛い思いをしましたが、お百姓さんたちがどのような思いで

食物を作っているかを少しでも知ることになりました。

そして食に対して興味を持ち、健康について考えるきっかけとなりました。

 

出雲大社の神在祭での祈り、聖地でのマナー

ちいろば企画を設立して10年以上になりました。

産土の神様をはじめとして、氏神様、出雲大社の八百万の神々のおかげです。

 

当社は「現地集合・現地解散」が基本のツアーですが、

まさに全国の八百万の神々が出雲に集まるのと同じようなスタイル。

 

全国から、会員の皆さんがある場所に集まって、

その地域の神々のところに挨拶に行って、地元のパワーフード、

温泉、さまざまなものを楽しむというスタイル。

 

ツアーに参加される皆さんが八百万の神々のようですね!(笑)

 

今はインターネットで買い物をする時代になりました。

インターネットでお仕事をしている方も、

神在祭に参拝されることをおすすめしています。

 

全国の八百万の神々にご挨拶をし、

神々の元に住む地域の人たちと縁を結びたい。

そんな願いを込めて参拝に行かれるといいのではないでしょうか。

 

もちろん、どんな願い事でも叶うわけではなく、

あくまで神様は、「私たちのたましいの成長になるかどうか」で判断をされる

と思っています。努力無しの願い事は叶うはずはありません。

 

社会のために、世のため人のためになる仕事をすること。

人を幸せにする仕事が大切だと思います。

 

神様が参拝者に一番望んでいることは、私たちの「たましいの成長」といいます。

 

自分勝手な願い事、自分を磨く努力も無しにいい彼氏、いい結婚相手など

見つけることは叶わないと思う。

 

聖地に行ったからといって、なんでもいいことばかりではなく、

聖地に行けば、高級自然霊もいるし、低級自然霊もいる。

 

これも縁結び。(笑)

あなたに縁があるのは高級自然霊か低級自然霊か。

 

出雲大社のような素晴らしいお宮の柱に名前を彫るバカな人もいるし、

木の幹や葉っぱにおみくじを結んでいく人までいる。

 

見ていると木がとても気の毒です。

自然を傷つけているという想像力欠如。

 

おみくじは神様からの大切なメッセージです。結んで帰らず、

必ず大切に持ち帰っていただきたい。

 

私は出雲大社のおみくじが好きで、「大吉」とか「凶」がない。

ただ、神様からのメッセージが書かれている。

それがとても氣に入っています。

 

神在祭の際に私は必ずおみくじを引くのですが、

来年の私へのアドバイスを神様に参拝の際にお願いをして引いています。

それが、ものすごく的を射た内容になっているので驚いています。

 

神様はすべてお見通し

出雲大社の神在祭で、大騒ぎしながら参拝し、

ぜんざいを食べる女性たちを見かけます。

 

楽しく参拝するのは良いことですが、

大騒ぎも度が過ぎると、神様にはもちろんのこと、

周りの人たちにも迷惑になりますから注意が必要です。

 

本当の参拝者とは、心静かに神様と向き合って感謝と来年の目標や希望、

夢を伝えること。そしてそのために努力を誓うこと。

 

聖地は、試される場だと思っています。

その人の参拝の姿ですぐにわかってしまう。

 

波長の低い人、我欲や自分勝手なお願い事で参拝に来る人は低級自然霊に。

波長高く生きようとする人、努力をする人には高級自然霊に。

 

目には見えないものを敬う心を持って、

感謝を伝える人の参拝姿はとても美しいですね。

神様にはすべてお見通しであることを理解しておきたいものです。

 

出雲大社の聖地・命主社は私の好きな聖地のひとつ。

 

昨年、ここに一人のおじさんが現れました。

いきなり話しかけてきて、いろいろと話を始めました。

 

そして、「ここの周りを歩くと幸せになる」と言い出しました。

 

そこを歩いただけで幸せになるなんてありえない。

これこそ、まさに楽して幸せを得ようとする怠惰のあらわれ。

 

こういった勝手なご利益を伝えるのは、地元の人に多いのです。

それも年配の人たちです。

 

しかしここで、私たちは試されたな、と思ったのでした。

おじさんは重要な役割を果たしたのでした。

 

ツアーの中で、おじさんの言った通りに歩いた人とそうでない人に分かれました。

 

歩いたのは、ほとんどがちいろばのツアー初参加の人たち。

ベテラン会員さんたちは歩かなかった。だからホッとしました。

 

このような小さな行為一つにしても、低級自然霊と波長を合わさない

ために大切なことだと私は思うのです。

 

出雲大社ほどの立派なお宮であれば

観光地のように訪れる人がたくさんいますが、

「ここは聖地である」という、訪れる参拝者一人ひとりの心構えが大切だと思います。

 

私にとって出雲大社の神迎祭と神在祭は、

八百万の神々とまた今年も会えるという楽しみにもなっています。

 

神々と共に生きてきた暮らしてきた日本人。

神々に一番近い民である日本人。

 

多くの日本人が出雲大社の神在祭に訪れようと思うのは、

そんな日本人のDNAをまだ持っているからだと思っています。

 

2016年出雲大社の神迎祭は11月9日(水)、10日から神在祭です。

詳細は、出雲大社のホームページでご確認下さい。

 

 

ちいろば企画でも毎年ツアーを行っております。

 

参拝の方法から聖地での心がまえをお伝えし、

出雲大社の重要な聖地、神々の会議場を参拝します。

 

バスを使って移動します。神在祭はお天気が荒れやすいため、

雨が降ったときはバスがあるとラッキーです。

 

私も来年からの新たな目標があるため、

今年はその目標の実現のために努力しつつ、参拝に向います。

 

あなたも来年、叶えたい夢や希望、目標があれば、

そのための努力を続けている上で、神在祭で誓いをしてみてください。

 

素敵な人との出会いを求めているのであれば、

自分を磨きつつ、お互いに成長しあえるパートナーと出会いたいと

祈ってください。

 

2017年の夢と希望のために、今から実行に移しましょう!

 

ちいろば企画の2016年の神在祭ツアーお知らせページは以下からご覧下さい。

↓↓↓↓

11月9日(水)~10日(木)出雲大社・神迎祭&神在祭でご縁を結ぶ2日間2016

 

※ちいろば企画は会員制のため、ツアー料金などの詳細は会員のみ知ることが

できます。会員登録は無料です。

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