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諏訪大社「御頭祭」ツアー2018の募集を開始しました!


 

おはようございます!

 

先日配信した、ちいろば旅倶楽部NLの内容をご紹介したいと思います。

 

諏訪大社「御頭祭」ツアー2日間2018は、

あともう少しで催行決定という勢いでお申込みをいただいております。

ありがとうございます!

 

ちいろば企画のツアーは会員制です。

参加ご希望の方は、ちいろば旅倶楽部会員登録をお願いします。(登録無料です)

 

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諏訪は縄文信仰の入り口である。さしずめミシャクジはその水先案内人であろうか。

ミシャクジの後をついて行けば、縄文の世界はごく自然に開かれて行くだろう。

『諏訪の神~封印された縄文の血祭り~』戸矢学著 河出書房新社

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諏訪の信仰は、さかのぼれば縄文にまでたどりつくのではないかと思うぐらいに、

めまいがしそうなほどの古い歴史がある。

初めて私が諏訪大社を参拝に訪れたとき、

かなり混乱したことを思い出します。

下社の2社を参拝しただけではよくわからず、

上社の2社を参拝して、ここが諏訪信仰の原点だと思いました。

諏訪大社には謎がいっぱいです。

ちいろばで諏訪ツアーは3回目。

今回は、今までに訪れていない重要な聖地にも訪れます。

このツアーのメインは「御頭祭」という

諏訪大社の非常に重要なお祭りを見学します。

諏訪大社のお祭りとは、他の神社のお祭りとはかなり違い・・・。

動物の生首を供えるなど血生臭い雰囲気があり、

「縄文」を想像させるようなお祭りです。

諏訪大社のお祭りはかなり独特であり・・・。

 

カエルを串刺しにして奉納するお祭りについては

動物愛護団体から訴えられているようです・・・。

御柱祭にしても、

時代によって祭祀の内容が変わっていることが

神長官守矢資料館で知ることができます。

神長官守矢資料館

 

前回の御柱祭の様子

 

そんな諏訪信仰とは一体どういうものなのか?

日本の原点ともいえる、

縄文的儀式のようにも見える諏訪信仰を体感するツアーです。

かなり古い歴史を持った諏訪大社や諏訪信仰。

諏訪大社は最古の神社の一つと言われています。

諏訪湖の南北に二社ずつ四ヶ所に分かれて鎮座する、

独特の形を持ったお宮です。

延喜式神名帳には南方刀美神社(みなかたとみのかみのやしろ)と記され、

信濃国四十八座の第一にあり、当時既に信濃國一之宮として信仰されていたことがわかります。

その起源ははっきりとわかっていませんが・・・。

その歴史はあまりにも古く、「古事記」から推測すると、

少なくとも1500年~2000年前には、諏訪大社は鎮座していたのでは

ないかと見られています。

諏訪大社の7年に一度おこなわれる御柱祭も、

その由来や意義もいまだに謎。

すべてのお宮、祠の四隅にある柱からも、

その異様な景観から古代の特異な信仰を想起させます。

 

 

そんな謎に満ちた諏訪大社の有名な祭りの一つである「御頭祭」を見学します。

御頭祭

 

そして諏訪盆地には、国譲り神話とは別に、もう一つの国譲神話が

伝えられていいます。

そのことは、室町時代初期に編まれた「諏訪大明神画詞(えことば)」

などに記されています。

それは大和朝廷が日本統一前から存在する、洩矢神(もれやのかみ)

を長とする先住民族のこと。

諏訪大社のご祭神・タケミナカタノカミと洩矢の神は闘い、

結局、洩矢の神は負けてしまいました。

その洩矢神が、守矢家の祖先神であることを「神長守矢氏系譜」

によって伝えられています。

諏訪大社のご祭神のタケミナカタノオオカミについて。

出雲の国譲り神話で、鹿島神宮のご祭神であるタケミカヅチノオオカミ

と勝負して負けたといわれるご祭神ですね。

タケミナカタノオオカミは大国主命の御子神で、

妃姫がヤサカトメノカミ。

コトシロヌシノカミは御兄神にあたります。

全国に分布する諏訪大社の分社は、一万有余社を数えます。

お諏訪さま、諏訪大明神と親しまれ、

古くからある信仰には風と水を司る竜神の信仰や、

風や水に直接関係のある農業の守護神としての信仰が著名です。

その他、国土開発、農耕生産、開運招福、交通安全の守護神として

篤く崇敬されました。

また水の信仰が海の守り神となり、

古くからある港の近くには必ずと言っても良い程に

お諏訪さまがお祀りされています。

「神功皇后の三韓出兵や坂上田村麿の東夷平定にも神助あり」

と伝えられているせいでしょうか。

歴代の朝廷をはじめ武門武家からは勝負の神、軍さ神として

崇められていました。

鎌倉時代には源頼朝は源氏再興の守護神として篤く崇敬していたことも

知られています。

甲斐の武将・武田信玄は特にお諏訪さまを信仰し、

武田家の護り神と崇めています。

徳川幕府の信仰も篤く、初代家康は上社本宮に神門を寄進しており、

これほど武将が入れ込むほどの諏訪大神のご神徳の篤いことが伺えます。

そのため、諏訪大社には「勝負運」のご神徳もあるとも言われています。

ちいろばの諏訪大社ツアーでは、今回も諏訪大社の宮大工をしている

お父様を持つ原さんの案内があります。

ツアーは2日間。オプションとして、守屋山登拝があります。

諏訪大社上社本宮のご神体とも言われています。

謎めいた諏訪信仰の扉を、一緒に開けに行きませんか?

ツアー2日目が御頭祭のお祭りですが、

ずっと外でお祭りを立って見ているのは辛いので、

合間に昼食、重要な聖地や散策、買物に行きます。

歩きも含まれ、約3キロほどです。

歩くのが辛い方は、貸切バスもありますので乗っていただいても

OKですが、お祭りの日のため、限定された場所にしかバスを

止めることができませんのでご了承下さい。

(詳しくはツアーホームページをご覧下さい)

原さんが「諏訪信仰を知るならここは行くべき」という重要な聖地は、

古層の精霊がたくさん降りられる木のあるところ!

ツアーの中身も原さんのおかげでさらに濃くなっていきました。

諏訪大社の重要なお祭りを一緒に体感し、諏訪の神が降りられる聖地

に足を運びたいと思います。

ツアーは2日間ですが、希望者のみ、ツアー翌日の月曜日に、

諏訪大社の上社本宮のご神体と言われる「守屋山」に登拝します。

このオプションの催行人員は2名以上で、3名まで参加が可能です。

このツアーが気になる方はぜひ、ツアーの詳細をご覧下さい。

諏訪信仰の魅力がたくさんのツアーです!!

みなさまの参加をお待ちしています。

■2018年4月14日(土)~15日(日)

諏訪大社「御頭祭」ツアー2日間2018
~縄文信仰の入り口・諏訪のミシャグチ神とタケミナカタノカミ~

(一般ページはまだ作っていません。参加ご検討の方は、ちいろば旅倶楽部会員登録をお願いします)

 

諏訪の古層の精霊がいらっしゃる場所。ミシャグジの神が降りられる木

 

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