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神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ってはいけない理由とご朱印のこと<その2>


 

おはようございます!

 

「神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ってはいけない理由」という、私が2016年に書いたブログが、とても読まれています。

 

江原啓之さんの書籍を元に書いていますが・・・。

 

私自身も、聖地巡礼のツアーをしているなかで、

石や木の枝、木の幹をはがして持ち帰る人、

神社仏閣に落書きをする人などを見たことがあります。

 

ツアー参加の会員さんからも「持って帰っていいですか?」と聞かれることも昔はありました。

 

なぜ、持ち帰りたいのでしょうか?

何かご利益を求めているのですか?

それとも「記念」という軽いものですか?

 

 

聖地の石や木の枝などを持って帰ろうとする人の心とは?

 

それは、楽して何かを得ようとする心ではないでしょうか?波長の高い心、行いではないと思います。

 

もしそのような気持ちで持って帰るならば、「類は友を呼ぶ」で、同じレベルの低いものを呼び寄せる。

 

楽して何かを得ようとする心が引き寄せるもの

 

それが、低級自然霊だったり、未浄化霊だったりするから注意が必要なのです。

 

未浄化霊とは、死んでもさまよい続ける人(霊)たちですが、人とは「霊(たましい)」の存在ですから、死んで肉体はなくなっても、たましいとして生き続けます。死んでも救われないと思って、神社仏閣に行くのです。

 

自然霊には狐霊や天狗といった存在があります。しかし狐霊や天狗といっても、高級から低級まで存在しますから、どのような自然霊とつながるかは、私たちの波長(人格、霊格)次第といえます。

 

たとえ聖地であっても、彼ら(低級自然霊や未浄化霊)を「お持ち帰り」なんてことが起っている。

「憑く霊が悪いのではない。憑かれるあなたが悪い」という、江原啓之さんの伝える「波長の法則」つまり「類は友を呼ぶ」そのままです。

 

普段から努力を続ける人には、良きお恵みがあらわれるのです。つまり、波長高く生きることが、高き良き霊とのつながりがあるのですね。

 

ブログの内容に関して、感情的にコメントを書いて残す人もいます。それは石や木の枝等を持ち帰られた人たちだと思います。

 

先日ちょっと見てみたら、いろんなコメントが入っていました。その内容とは、ほとんどが「自己憐憫(私ってかわいそうなの)、責任転嫁(お前が悪い)、依存心(助けてくれ)」ばかりのコメントでした。

 

「依存心、責任転嫁、自己憐憫」という3つは、不幸になる3大要素と江原啓之さんはいわれています。ですから、そのような行為をやめることが大切です。自分の幸せは自分の努力で作るものです。

 

幸せな人は意地悪をしません。人に悪しき言霊を言ったり、意味なく人を叩く人は幸せではない証拠です。

 

月讀宮の元宮司さんの話も書きましたが、石や木の枝を持って帰った人は、ご自身の足でもう一度行って、謝罪をして返しに行きましょう。謝罪して持っていけば、悪しきカルマは解消しますよ。

 

石だけ送って、謝罪の言葉も何もない人は、本当の反省ができていないことになると思います。(自分のことしか考えていない「小我」な証拠)

 

私の知り合いから聞いた沖縄の修学旅行生の話

 

修学旅行で多くの沖縄の人たちが戦争中に亡くなった海岸に行ったときの話を教えてもらいました。

 

ガイドの人から「ここの石を持って帰らないように」と言われたにも関わらず、冗談半分で持って帰った生徒がいたそうです。

 

そのあと、その生徒にはいろんな悪いことが起こり、その石を返しに沖縄まで行ったそうです・・・。

 

なぜ、その生徒にいろんな悪いことが起ったのか?

 

これは、石のバチが当たったのではなく、

やってはいけないことをやった「心と行い」が原因で起こったのです。

「因果の法則」または「カルマの法則」ともいいますが、原因があるから結果が出たということ。

 

私たちの思いや言葉、行動といった波長が、さまざまな出来事や霊を引き寄せると考えることが大切です。

 

 

昔、出雲大社の神迎神事でのこと

 

稲佐の浜での神事が終わってあとのこと。

神事で残されたものを、いろんな人たちが我先にと奪い合いが始まりました。

見ていてとても恐ろしいものです。人の欲とはこんなにすごいものかと恐ろしくなりました。

 

そんな人に後ろから強く押された当社のお客さんのめがねのレンズが、はずれて飛んでいってしまうぐらいのすごさです。

 

「私が先に取ったんですよ!」といって物を引っ張り合う人たち。こんな人たちに、ご利益なんてあるでしょうか?

 

ここでも「楽して何かを得ようとすること心」が問題ですよね。そこで得た「物」よりも、その人の心の状態に反応していろんなことを引き寄せることになるにも関わらず・・・。

 

現代は便利な世の中になりましたが、それと引きかえに、努力することを忘れ、楽して何かを得ようとする人が増えてしまったのだと思います。

 

便利さが、私たちの首を絞めているといってもいいですね。「足るを知る」という昔の人の言葉が今の時代、とても必要だと思います。

 

御朱印問題

 

ご朱印を売る人がおられるそうですが、当社では、そのような目的のツアー参加をお断りしています。

 

売る人がいるのは、買う人がいるから。買う人にお聞きしたい。買って本当にご利益があると思いますか??? かえって悪しきカルマを積んでいると思います。

 

神社に参拝して、その記念としてご朱印を得ることはいいのですが、神社に参拝することが「主」ではないでしょうか?

 

最近では、ご朱印を得ることが「主」になって、神社には参拝しない人が多いらしいですね。神社の神職さんから話を聞いています。

 

聖地巡礼ツアーを実施している人たちの中にいる問題点

 

ご利益優先で神社参拝ツアーをしていたら、カルマの法則でご自身に返ってきます。

間違った、ご利益な方法で人を案内することは、悪しきカルマとなるから注意してください。

 

また、ツアーで集客したり、宿や交通手段を手配できるのは、旅行業者に限られます。一般旅行業の資格を持たずにツアーを募集することは、旅行業法違反になりますのでご注意下さい。

 

参加する人からすれば、もし何かのツアーに参加する際、そのツアーが旅行業者なのかどうかの確認も大切です。何か事故にあった場合、大変なことになります。(旅行業者には、旅行業者にしか入れない保険もあります)

 

ツアーを主催する人は、ご利益中心のツアーを企画すること自体がカルマになることを、江原啓之さんもおっしゃっています。だから私も十分注意しています。

 

ご朱印だけではなく、たとえば神社内に良い水がわいていてその水をいただく場合にも、神社の神さまに、まず、ご挨拶する心が大切だと思います。

 

京都の某神社でのこと。お水を一生懸命汲んで、挨拶もせずに帰っていく商売をする近辺のお店の人たち、一般の人たち。それで本当に良いのでしょうか?そんな疑問を感じます。

 

ご朱印を得るだけで幸せになるなど、あり得ません。

ご朱印を買う人がいなければ、売る人もいなくなります。

買う人が、もっと賢くなることが大切だと思います。

 

まとめ、さいごに

 

神社は高級霊との心の交流の場。であれば、失礼な行動は控えるのが当然とわかりますね。

 

ご朱印が欲しいなら、自分で参拝に行き、記念としてご朱印をいただきに行きましょう。神さまへのご挨拶である「参拝」が重要です。

 

当社ではツアー参加者に必ず「聖地巡礼の心得」をお渡ししています。聖地へ行く前の心得をすることで、当日はいい参拝ができます。

 

聖地巡礼の前には家を掃除する、整理整頓をする。というか、なるべく普段から家をパワースポットにすることが大切ですね。

 

神様が一番喜ばれるのは、私たちのたましいの成長です。成長とは、より多くの経験と感動を積んでいるかどうか。感動とは「喜怒哀楽」です。より多くの経験と感動が、たましいを成長させるのです。

 

聖地巡礼が好きな人の中には、苦難を避けるために行っている人を見かけますが、それは違います。

 

ご自身に起こることはすべて、意味があって起きています。それを受け入れてこそたましいが成長します。苦難はたましいを成長させるために必須のものです。私たちには乗り越えられない苦難は与えられません。乗り越えてこそ、神様はお喜びになられます。

 

本来は、神社とは、願い事をするところではなく、「誓い」をするところです。苦難の最中にある人も、努力の上で乗り越える力を、背中を押してもらえる力をお祈りしましょう。

 

普段からなるべく波長を高く保ち、聖地に行くことが大切です。

 

楽して何かを得ようとする人ほど、「〇〇を持っていれば、幸せになれる」「お賽銭を〇〇円玉にすると神仏が喜ぶ」などと、物質的価値観な考えで参拝しがちで、かえって神仏から遠く離れた行為となってしまいます。

 

「心」が主でなくてはいけないと思います。「物」はそれに次ぐものだと思います。

 

当社のツアーでは、たましいの成長となる聖地巡礼ツアーを、何が本当の幸せであるのか?ということを皆さんにお伝えしてまいります。

 

改めて、前に配信された以下のブログを読んでみたいと思う方は以下のリンクをどうぞ

「神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ってはいけない理由」のブログのリンクはこちらから

 

<参考文献>

スピリチュアルプチお祓いブック

 

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