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神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ってはいけない理由とご朱印のこと<その2>

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おはようございます!

 

「神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ってはいけない理由」

という、私が2016年に書いたブログが、とても読まれています。

 

それは、江原啓之さんの書籍を元に書いていますが・・・。

 

私自身も、聖地巡礼のツアーをしているなかで、

石や木の枝、木の幹をはがして持ち帰る人、

神社仏閣に落書きをする人などを見たことがあります。

 

ツアー参加の会員さんからも「持って帰っていいですか?」と

聞かれることも昔はありました。

 

なぜ、持ち帰りたいのでしょうか?

何かご利益を求めているのですか?

それとも「記念」という軽いものですか?

 

楽して何かを得ようとする心があるとすれば

波長の高い心、行いではないと思います。

 

「類は友を呼ぶ」で、低いものは低い波長のものを呼び寄せる。

それが、低級自然霊だったり、未浄化霊だったり。

 

「憑く霊が悪いのではない。憑かれるあなたが悪い」

という、江原啓之さんの言葉、そのままです。

 

ブログの内容に関して、

感情的にコメントを書いて残す人もいます。

持ち帰られた人たちだと思います。

 

しかし、最近ではそのようなコメントは、ほとんど

スパム扱いになっていて、読むことはありません。

 

先日ちょっと見てみたら、

いろんなコメントが入っていました。

 

自己憐憫(私ってかわいそう)、責任転嫁(お前が悪い)、

依存心(助けてくれ)ばかりのコメントでした。

 

月讀宮の元宮司の谷分さんの話も書きましたが、

石や木の枝を持って帰った人は、

ご自身の足でもう一度行って、謝罪をして返しに行きましょう。

 

郵送する人は、謝罪の文章を添えて返すようにしましょう。

 

石だけ送って、謝罪の言葉も何もない人は、

本当の反省ができていないことになると思います。

(自分のことしか考えていない「小我」な証拠)

 

私の知り合いから聞いた沖縄での話。

 

修学旅行で多くの沖縄の人たちが

戦争中に亡くなった海岸に行ったときのこと。

 

ガイドの人から「ここの石を持って帰らないように」

と言われたにも関わらず、

冗談半分で持って帰った生徒がいたそうです。

 

そのあと、その生徒にはいろんな悪いことが起こり、

その石を返しに沖縄まで行ったそうです・・・。

 

これは、石のバチが当たったのではなく、

やってはいけないことをやった心と行いが原因で起こったこと。

 

私も改めて、「自分が書いた神社仏閣の石や木の枝を持ち帰っては

いけない理由」を読んでいますが、とても参考になると思います。

 

昔、出雲大社の神迎神事でのこと。

 

稲佐の浜での神事が終わって残されたものを、

いろんな人たちが我先にと奪い合いが始まりました。

 

見ていてとても恐ろしいものです。

人の欲とはこんなにすごいものかと恐ろしくなりました。

 

そんな人に後ろから強く押された当社のお客さんのめがねのレンズが、

はずれて飛んでいってしまうぐらいのすごさです。

 

「私が先に取ったんですよ!」といって物を引っ張り合う人たち。

こんな人たちに、ご利益なんてあるでしょうか?

 

ここでも「楽して何かを得ようとすること心」が問題ですよね。

そこで得た「物」よりも、その人の心の状態に反応して

いろんなことを引き寄せることになる。

 

現代は便利な世の中になりましたが、

それと引きかえに、努力することを忘れ、

楽して何かを得ようとする人が増えてしまったのだと思います。

 

便利さが、私たちの首を絞めているといってもいいですね。

「足るを知る」という昔の人の言葉が

今の時代、とても必要だと思います。

 

今の、ご朱印の問題もそうです。

ご朱印を売る人もいるそうですが、

当社のHPでは、そのような目的のツアーの参加をお断りしています。

 

売る人がいるのは、買う人がいるから。

買う人にお聞きしたい。

買って本当にご利益があるのかな?

 

神社に参拝して、その記念としてご朱印を得ることは

いいのですが、神社に参拝することが「主」ではないでしょうか?

 

最近では、ご朱印を得ることが「主」になって、

神社には参拝しない人が多いらしいですね。

神社の神職さんから話を聞いています。

 

そういったご朱印をもらうことが

目的ツアーまであるようですね。

 

神社参拝をするなら全然問題ありませんが、

神社参拝をしないでご朱印だけの人が多い

という話を聞いたことがあります。

 

私なら、そのようなツアーはしません。

カルマの法則が私に返ってくるからです。

そのようなツアーを企画したこと自体が、カルマになる。

 

ご朱印だけではなく、たとえば神社内に良い水がわいていて

その水をいただく場合にも、神社の神さまに、まず、

ご挨拶する心が大切だと思います。

 

ご朱印を得るだけで幸せになるなど、あり得ないと思います。

ご朱印を買う人がいなければ、売る人もいなくなります。

買う人が、もっと賢くなることが大切だと思います。

 

目先の真実ではない「幸せ」をつかむために

大金を使うのはもったいないことです。

 

それだったら、世の中のめぐまれない人たちに寄付したほうが、

何倍にも「徳」となって、神様のおめぐみがあらわれますよ!

 

ご朱印が欲しいなら、自分で参拝に行き、

記念としてご朱印をいただきに行きましょう。

神さまへのご挨拶である「参拝」が重要です。

 

先週の熊野ツアーで、参加の皆さんに

「ご朱印帳はさいごはどうされるんですか?」

とお聞きしたところ・・・。

 

「自分が死んだときに棺おけにいれてもらう」という声。

やっぱりそうですね!(笑)

 

楽しい旅の思い出と神社の神さまとのご縁をもって、

ということですね。

 

ちなみに、私はご朱印はいただいていません。

ご朱印とは、本来、寺で始まったことですが、

神社存続のためにも、私はあって良いと思います。

 

私の場合は、家に物を増やしたくないという理由だけ。

心の中で参拝の想い出があれば、それで十分です。

 

神社には、正式参拝やご祈祷、神職さんのお話等で

奉納させていただいております。

 

神さまが喜ばれるのは、私たちのたましいの成長といいます。

 

だから、「心」が主でなくてはいけないと思います。

「物」はそれに次ぐものだと思います。

 

たましいの成長となる聖地巡礼ツアーを、

何が本当の幸せであるのか?ということを

皆さんにお伝えしてまいります。

 

改めて、読んでみたいと思う方は以下のリンクをどうぞ

「神社仏閣の石や木の枝を持ち帰ってはいけない理由」のブログのリンクはこちらから

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