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聖地や神社の歴史を学んで、知識から教養に変えよう!~富士山から学ぶ~


 

 

こんにちは!

 

私が忙しかったり、体調がいまいちだったりして

気分転換で行くのは、静岡県から山梨県の間の

富士山麓の聖地です。

 

神社に詣でるときに必ず

手水で心身を清めるのと同じで・・・。

 

霊山・富士山に登拝するための禊の場として

富士山の裾野に点在する霊泉に巡礼することです。

 

雄大な富士山を間近に見たり、

富士講の人たちが禊をしたといわれる池や水があり・・・。

 

四国八十八ヶ所などのお遍路と同じように、

富士山のもたらす恵みを巡礼するということは、

神仏の恵みを求めて巡礼するのと同じことだと思います。

 

実際に水に入って禊はしなくても、

ただそこに静かにぼーっとしているだけで、

心身ともにジワジワとやわらいできます。

 

水のきれいさとか、水が流れる音だけでも

癒されますが、富士山の雪解け水ということで

さらに「ありがたい」ものと感じます。(^^♪

 

ちいろばのツアーでは「歴史」を学ぶことも

大切にしています。

 

ただ、パワースポットやスピリチュアルスポットで

祈って、それで満足して終わり、ではない。

 

行ったことに満足するのではなく、

富士山に関する知識を得て、教養に変えること。

 

教養とは、人格、品格、霊格を伴うこと。

人間性を高めるために大切なもの。

 

過去の歴史から日本人がどのような行動をしてきたのか?

をまず学ぶことだと思います。

 

歴史を理解した上で、今現代の私たちは

どうすればいいのだろうか?

そこを考えながら、旅をするのがおもしろい。

 

日本人であれば誰もが愛する富士山ですが、

どうして日本人は富士山を心のよりどころとして

信仰してきたのか?まずは歴史を学ぶところから。

 

たとえば医学でも、私は医学を勉強したことは

ありませんが・・・。

 

医師をめざす人は、まず、医学の歴史を学ぶところ

からはじまると思います。

 

過去の医学の歴史などを学んだ上で、

現代の医学について学ぶ。

そして時代に応じた、新しい医学が生れる。

 

現代医学だけではなく、過去の医学について

良いものはまた復活させようとする。

「温故知新」は大切ですね。

 

今は医者ではない私たちもその医学の少しでも

学べるところは学んで、患者自身が、自分の選択する

医療を受けることをする時代。

 

医者に完全に任せるのではなく、

患者側も責任主体で医療や医師を選ぶ力、人間性、

教養が大事だと思います。

 

富士山の話に戻ります。

 

日本一の霊山として、神とのつながりのある山として、

大切にしてきました。

 

美しいけれど、噴火すると、大きな被害ももたらしますが、

一方で新たな自然を形成しました。

 

富士山といえば「火の神」であったものが、

噴火によって水(湖など)を生み出したこともあって

「水の神」にもなりました。

 

富士山の神様の名前も変わっていきます。

まるで男神のような浅間大神が浅間大菩薩となり、

仏教の影響が強かったとわかります。

 

そして、優美なコノハナサクヤヒメへと祭神は変わります。

 

噴火のあるときは「荒魂」、

富士山が安定した時代になると「和魂」とでも

判断するかのように・・・。

 

その時代の富士山の状況によっても、

祭神の名前が変わっていったのかもしれません。

 

富士山麓にある浅間神社を見ていると、

それぞれの浅間神社に役割があります。

 

富士山が噴火を鎮めるための、

浅間神社もありました。

 

一方で、浅間神社のご祭神が人霊の女性となれば、

ご祭神はコノハナサクヤヒメノミコト

となっているケースもあります。

 

『霊界通信 小桜姫物語』の小桜姫も、

コノハナサクヤヒメノミコトとして祀られていたようですね。

 

私がかつて住んでいた近くの浅間神社は

ご祭神はコノハナサクヤヒメノミコトですけれど、

由緒をみると、弟橘姫が大元なのでした。

 

その神社の歴史や由緒を知れば、

今現在祀られているご祭神が昔は違ったということは

よくあること。

 

「この神社はどのような役割でここに存在する

のだろうか?」ということを考えると、いろいろ楽しくなる。

そうすると、祈り方も変わってくる。

 

ちなみに、私の氏神様である河口浅間神社。

この神社の役割は、神社に大きな額が掲げられている「鎮爆」。

 

平安時代の貞観の噴火の際、

原因は、浅間明神(浅間大神)に仕える禰宜や祝の怠慢に

よると占われたと記録にあります。

 

浅間大神の怒りがそのまま大噴火になったというもの。

 

浅間大神の怒りは鎮まらず、貞観七年には

甲斐国にも浅間大神の祠を建てて官社に列して

祝と禰宜を置いて祭りをとりおこなわしめた、とあります。

 

きっかけは、浅間大神が伴真貞という者にとりついて、

甲斐国の斎祭を得たいと託宣を告げたからといいます。

 

富士山の噴火の理由とは何か?

 

大噴火は国や土地の者の火の山への崇敬の心の欠如によるものとし、火の山は国をあげて崇敬され、適切に祀らなければならないと要求したのである。

『富士山コスモロジー』藤原成一 青弓社より

 

スピリチュアリズムの視点から、

日本の波動が乱れたり、爆発するような感情的な心を

持つ人が増える時代。

 

「一億ヒステリー時代」と

スピリチュアリストの江原啓之さんはおっしゃっています。

 

今はまさにそんな時代だから、

富士山の噴火には注意が必要だと思います。

 

甲斐の国に富士山の噴火を鎮めるために

建立されたのが、河口浅間神社。

 

昨日、河口浅間神社を参拝して石碑を見て思ったのが、

昔の宮司さんの苗字は「伴」さんという方でした。

浅間大神がとり憑いたという伴真貞の子孫なのかしら?

 

河口浅間神社の宮司は代々親子が継いではいけないと

いう決まりがあるらしいので、本当かどうかはわかりません。

 

自分で仮説を持ってみたり、詳しい人に聞いてみたりして

自分なりに考えてみるのも、旅を楽しくするひとつ。

 

そして、ちいろばのツアーで大切にしているのが、

参加する皆さんが、「霊体優先」でいられるツアーになること。

 

感情=幽体

理性=霊体

 

感情的になると幽体優先となってしまうので、

よくありません。聖地で悪しき憑依のターゲットになる

可能性があります。

 

聖地に行って少しでも「理性」でいられる「霊体優先」で

いることが、聖地に行っても憑依されることなく、

安全でよい旅につながる結果になります。

 

その聖地での感動を、日常生活の中でも忘れることなく、

霊体優先でいていただきたい。

 

忙しい毎日で理性でいることが枯渇しそうになる前に

聖地に行って、神様に感謝を伝えて、自然や神々の

エナジーを体感する。

 

聖地での祈りは、まずは自分を振り返ること。

ご自身の未熟な点を見つめること、そして感謝

だと思います。

 

ご利益で行こうとする小我な気持ちが、

不幸になってしまいますから、注意が必要です。

 

ほぼ毎年行っている富士山麓大巡礼ツアー。

 

富士山について、私も毎年少しずつ知識を増やしつつ、

教養に変えていけるように、現代の富士山のメッセージに

変換できるようになりたいと思っています。

 

4月4日からの富士山麓大巡礼ツアー、

静岡県側は、ちょうど桜の時期にあたり、

昨年は、桜祭りの真っ最中でした。

 

桜の時期は、富士山浅間大社は挙式で大変賑わう

ハッピーなオーラもいっぱいだと思います。

 

少しずつお申し込みをいただいております。

2日間で巡る、静岡と山梨の重要な富士山ふもとの霊場へ

ご案内いたします。

 

■4月4日(土)~5日(日)富士山麓大巡礼ツアー2日間2020

 

 

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