ひとり参加のパワースポットツアー

95%が一人参加ツアー参加者の95%がお一人参加なのでツアー初参加でも安心です。
少人数限定ツアー参加者は15名以下で参加者同士の心地良い距離感を提供します。
自らを内観するスピリチュアル旅行参加者が訪れる聖地で十分に内観できる様に滞在時間を多めに確保。
現地集合・現地解散ツアーの集合・解散場所は目的地の最寄りの駅なので、ツアーの前後に自分で自由に旅を追加できます。
一人旅と団体ツアーの良い所取りちいろば旅倶楽部ツアーでは一人旅と団体ツアー双方のメリットの両立を追求しています。

年末伊勢の神宮と多度大社・椿大神社ツアー3日間2021
~瀧原宮&伊雑宮と頭之宮四方神社、二見興玉神社と夫婦岩へ~
2021年12月3日(金)~5日(日)

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今年も行ないます!「年末伊勢ツアー2日間2021」

今年も苦しい経験をした人も多くおられると思いますが、此の世に起きるすべてのことは、私たちへの大切なメッセージ。

このツアーでは、伊勢神宮・内宮、外宮の2022年のためのお札を購入したいと思います。

はじめて伊勢神宮を参拝する方、伊勢神宮の参拝方法を知りたい方、この1年のお礼を伊勢の神々に伝えたい方におすすめです。

はじめて伊勢神宮を参拝する方は、今後1人で参拝したり、誰かと一緒に参拝に行くときに案内することができますよ!



今年も伊勢神宮の別宮であり、遥宮と言われる人気の高い伊雑宮・滝原宮にも参拝に行きます。この機会に足をのばして参拝に行くことをおすすめします。

3年連続で訪れている人気の高い「頭之宮四方神社」今年も参拝に行きます。「頭之宮四方神社」は、日本で唯一の頭の神さま!

多度大社、椿大神社、二見興玉神社、滝原宮、猿田彦神社、佐瑠女神社、饗土橋姫神社に参拝し、月読宮、倭姫宮にも参拝して感謝を伝えに参ります。2021年を振り返る内観の時間そして2022年も乗り越えられますように、伊勢の神々に感謝と来年の抱負を持ってご参加下さい。

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    今、ちいろば旅倶楽部へ登録(無料)した方には、無料eBook『聖地旅の心得』をプレゼントしています。
    これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。

年末伊勢の神宮と多度大社・椿大神社3日間2021ポイント

2022年のための、お札を買いに伊勢神宮へ参拝します(内宮、外宮)

多度大社と椿大神社参拝、椿大神社で正式参拝を予定

伊勢神宮の人気の高い別宮、「滝原宮」参拝と「多岐原神社」参拝

頭のかみさま「おかしらさん」と言われる三重の人たちが参拝する「頭之宮四方神社」

伊勢神宮の人気の高い別宮「伊雑宮」参拝

貸切マイクロバス利用(2日目は猿田彦神社まで)

集合場所は、JR名古屋駅西口!

伊勢のホテルはシングルの禁煙10部屋とツイン1部屋を確保

伊勢神宮の内宮、外宮の他に、猿田彦神社、佐瑠女神社、饗土橋姫神社参拝

道の駅やお買い物にも立ち寄ります



こんなあなたにおすすめします!

はじめて伊勢神宮を参拝する方、毎年お礼参りとして参拝希望の方など

伊勢神宮の来年のお札を購入したい方(外宮のお札は外宮でしか買えません)


この1年の感謝を伝えたい方、来年の抱負を伝えたい方

これからの日本のために祈りをしたい方

滝原宮、伊雑宮といった遥宮参拝に行きたい方

多度大社、椿大神社に参加希望の方

月読宮、倭姫宮といった重要な別宮参拝希望の方

頭之宮四方神社に参拝したい方、受験や資格取得、アイデア、ボケ防止などのご神徳の神社参拝を求める方

伊勢神宮 ~日本最高峰のお宮でこの1年の感謝と国の守護を祈って~


「外宮」日本の産業、食の神様。外宮のお札を購入する場合は外宮で。

毎年恒例の年末伊勢ツアー。今年1年を振り返り、伊勢の神々に感謝をお伝えし、来年もさらなるあなたのたましいの成長を誓い、この国の守護を祈りましょう。そして神棚のある人はこの機に新しいお札を購入しましょう。


「内宮」皇室の御祖先であるアマテラスオオミカミが祀られる。日本最高峰のお宮であり、日本人であれば1年に1度は参拝に訪れたい。


「月読宮」ツキヨミノミコトが祀られる。イザナギノミコト、イザナミノミコトも祀られている。スピリチュアルな力を持ちたいと願う人が参拝している。


「倭姫宮」伊勢神宮に大きな貢献をされた倭姫様がお祀りされています。

この国に生まれた人なら誰でも、伊勢神宮の神々の恩恵を受けています。1年に一度は日本人であれば参拝したい伊勢神宮。

今年も伊勢神宮の別宮である「伊雑宮」「滝原宮」へ行きます。伊雑宮、滝原宮は内宮、外宮からは離れた場所にあるため、貸切マイクロバスを使って参拝に行きます。

他にも比較的近くにあるスピリチュアルスポット多岐原神社、瀧原宮からほど近いところにある「頭の神さま」である頭之宮四方神社に参拝します。

そして定番の、お導きの神様である猿田彦神社、芸能の神であるアメノウズメノミコトが祀られる佐瑠女神社、伊勢神宮を伊勢の地に導かれた倭姫様が祀られる倭姫宮、月読命、イザナギノミコト・イザナミノミコトが祀られる月読宮、内宮のすぐそばにある宇治橋を守る神を祀る饗土橋姫神社

この1年の感謝と国の守護を祈ること、よき2022年となるように誓いをする「感謝の心」が大切です。初・伊勢神宮参拝の方も、何度もお礼参りに参拝に来られる方にもおすすめのツアーです。


饗土橋姫神社
ご祭神は宇治橋守護の神。饗土とは、内宮の宮域四方の境に悪しきものが入ってこないよう、防ぎお祭りする所のこと。宇治橋渡始式の折には、この神社の前で祭典が斎行されます。参拝を終えて振り返えると、宇治橋が正面に見えます。感謝を込めて祈りましょう。

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多度大社と椿大神社へ 猿田彦大神大本宮の椿大神社と「お伊勢参らばお多度もかけよ お多度かけねば片参り」の多度大社へ 今年は椿大神社で正式参拝

今年も「多度大社」と「椿大神社」の2つのお宮に参拝をします。椿大神社は全国二千余社の猿田彦大神を祀る本宮です。新しいことを始める方、人を導くお仕事の方、交通安全に関わるお仕事をする方には重要な猿田彦大神の大切な神社です。今年は正式参拝を予定しています!
そして「お伊勢参らば~」という言葉で有名な多度大社。多度大社といえば、多度祭りの流鏑馬が有名ですね。どちらも本当に素晴らしい参拝に行くべきお宮です。

■多度大社

・本宮 多度大社
ご祭神:天津彦根命(あまつひこねのみこと・アマテラスオオミカミの御子神)
相殿:面足命(おもだるのみこと)惶根命(かしこねのみこと)


・別宮 一目連神社(いちもくれんじんじゃ)
ご祭神:天目一箇命(あめのまひとつのみこと)



・摂社 美御前社(うつくしごぜんしゃ)
ご祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

その他、摂社は新宮社、一拳社(ひとこぶししゃ)があります。
神体山の多度山(標高403メートル)の麓に鎮座する多度大社。ご創祀は定かではありませんが、山中に遺された数多くの磐座・御神石から推測すると神代の古に遡ることができるといいます。社伝によれば、雄略天皇の御代に社殿が造営され、天保宝字七年、満願禅師によって神宮寺を創建、その後『多度神宮寺伽藍縁起并資財帳』が牒上されるに至り、伊勢国の准国分寺と目されるほどの壮麗な伽藍が造営されました。皇室の御敬神あって国史には延暦元年十月に従五位下に叙せられたと記述があり、以降正二位にまで累進し、『延喜式神名帳』では、霊験著しい神に、朝廷が臨時に祈願を捧げる名神祭を受ける「名神大社」に列し、以降累々幣帛が奉られました。さらに、後一条天皇、鳥羽天皇、六条天皇の御即位に祭祀、御一大一度の大神宝使の御差遣を忝うし、東海道六社にも数えられ、全国有数の大社と仰がれました。また、後白河法皇が編纂した当時の流行歌謡(今様いまよう)を編纂した『梁塵秘抄』にも、関(滋賀県逢坂の関)以東の軍神の一社として唄われる等、非常に隆盛を極めた。江戸時代に入ると、桑名藩主本多忠勝公により莫大な寄進を受け、慶長十年に御社殿が再興され、以降別宮以下摂末社、念ちゅうの恒例祭儀も漸次復興され

お伊勢参らば お多度もかけよ お多度かけねば 片参り

と謡われるほどの復興を遂げた。以降歴代桑名藩主の産土神として格別の御崇敬が寄せられ幕末に至った。現在でも地元を始め全国から厚い崇敬を受けています。

~いにしえより受け継がれる多度大社の神事・多度祭り~
多度大社の代表的なお祭りといえば、上げ馬神事、流鏑馬神事は神賑行事で、毎年数十万人の参詣者が訪れ、賑々しっく執り行われています。この神事は寛政六年(1794年)にその内容を記した大祭御神事規式簿とほぼ変わらない姿で受け継がれており、昭和53年には、三重県無形民俗文化財に指定されました。

■椿大神社 伊勢國一の宮であり、猿田彦の大本宮


伊勢国鈴鹿産経の中央麓に鎮座する椿大神社は、往古神代、神社の背後につづく高山入道ヶ嶽、短山椿ヶ嶽を天然のやしろとして高山生活を営まれた国つ神・猿田彦大神を主神とし、相殿に皇孫ニニギノミコト・タクハタチチヒメノミコトを祀り、配祀にアメノウズメノミコト、コノハナサクヤヒメノミコトを祀っている。神話に伝わる天孫・ニニギノミコト降臨の際、猿田彦大神、北伊勢道別の里なる地祇本陣を旅立ち給いて天の八衢(あめのやちまた)に「道別(ちわき)大神」として出迎え、風貌雄大、超絶した神威を以って天孫を高千穂の峯にご先導したことにより国の礎を成した大神として、のちに垂仁天皇の27年の秋(西暦紀元前3年)倭姫命(やまとひめのみこと)の御神託により、磯津(鈴鹿川)の川上、高山短山の麓、土公神陵の前方御船磐座辺りに、「道別大神(ちわきおおかみ)の社」として社殿を造営し奉斎された日本最古の神社であります。仁徳天皇の御代、御霊夢より「椿」の字をもって社名とされ現在に及びます。昭和の初め内務省神社局の調査により、全国二千余社の猿田彦大神を祀る本宮であることが明らかとなり、「地祇猿田彦大本宮」と尊称されています。

伊雑宮へ ~人気の高い伊勢神宮の別宮、多くの会社経営者も足を運ぶ~



伊雑宮(いざわのみや)
内宮の別宮で、「磯部の大神さん」の名で知られています。ご祭神は内宮とおなじアマテラスオオミカミ。「いぞうぐう」とも「いそべさん」とも呼ばれ、近郷の人々の深い信仰を集めています。特に漁師・海女の崇敬が篤く、ここで「磯守」を受け、身につけて海に入るのが風習になっています。6月24日に行われる御田植式は、香取神宮、住吉大社のものと供に、日本三大御田植祭として大変な賑わいになります。『お伊勢さん125社めぐり』伊勢文化舎より

滝原宮、多岐原神社 ~遠い別宮でも多くの人が訪れる素晴らしい聖地~


瀧原宮 人気の高い伊勢神宮の別宮
神宮最古の別宮。『倭姫命世紀』によると、真奈胡神の案内で滝原にやってきた倭姫宮が土地の美しさに心惹かれ、新宮を建てられたのが起源と言われています。44ヘクタールの宮域には杉の巨木が立ち並び、域内に流れる頓登川の川原が自然の御手洗場になっているなど、地勢が内宮とよく似ています。遠く離れた場所でアマテラスオオミカミをまつることから磯辺の伊雑宮とともに「大神の遥宮(とおのみや)」と呼ばれ、深く信仰されています。『お伊勢さん125社めぐり』伊勢文化舎より

多岐原神社は倭姫さまと関わりの深い聖地。ここもご神気が良いです。
瀧原宮の下流約6キロ、宮川の西べりに鎮座する内宮の摂社。祭神は「まなごさん」と呼ばれている土地の神で、急流の瀬に渡りあぐねていた倭姫命を助けたことから命が社を定めたと伝えられています。鬱蒼とした木立の中にひっそりと鎮まっており、川のせせらぎが耳に心地よく響く癒しの社。下の川原にはかつて熊野街道・三瀬の渡しがありました。『お伊勢さん125社めぐり』伊勢文化舎より

頭之宮四方神社 ~日本唯一の「頭の神さま」の神社。過去のツアー参加の皆さんに人気の高い神社となりました~

~頭の神さま、おかしらさんと呼ばれている日本唯一のあたまの守護神・知恵の大神が祀られる神社です~



2年連続で参拝に訪れた人気の高い頭之宮四方神社。今年もこの神社を参拝します。

ボケ防止、アイデア開発、受験や資格試験、新しい技能を身に付けたいなどなど、頭に関するご神徳のある日本で唯一の神社で、三重県の人たちが訪れる神社です。
~ご由緒~

三重県度会郡大紀町に鎮座する、日本唯一のあたまの守護神であり、知恵の大神が祀られています。平安京を造営された第50代・桓武天皇の後裔のご神霊を主祭神としてしています。

ご祭神は唐橋中将光盛卿(からはしちゅうじょうみつもりきょう)。遠い昔、唐子川の上流、険しい岩がそびえる山の上に、ご祭神、唐橋中将光盛卿が住んでいました。その場所は名前にちなみ「中将倉」と呼ばれています。

唐橋中将光盛卿の亡き後、いつしか時は流れ、ある日の事、唐子川で遊んでいた子ども達が、一つの髑髏(ドクロ)を見つけます。土葬が当たり前だった当時、ドクロは現代ほどには日常から遠いものではありませんでした。無邪気な子ども達はドクロを川面に浮かべ、恐れも無く遊んでいたのですが、通りがかった老人が「不浄なり」とドクロを捨てさせました。

ところが、このドクロこそ唐橋中将光盛卿だったのでした。老人は突如神がかりし、村人に話し始めました。「私は唐橋中将光盛である。子ども達と楽しく遊んでいたのに、髑髏を不浄と言って妨げるとは何事か」村人が恐れ見守っている中、老人はこう続けました。「私の髑髏をこの地に祀るならば、万民に幸福を与え、永く守護する」と。

村人はこのご神託を恐れ敬い、神託のままに神殿を造営し髑髏をお祀りしました。その地こそ現在の頭之宮四方神社の鎮座地であります。この由来から当社は、日本で唯一の「頭之宮」と名乗る神社となっています。鎮座の始めは建久二年(1191)と伝えられています。唐子川は今でも清らかに流れ、ホタルが飛び交いカジカが鳴く自然の中で、伝説が息づいています。



~ご 神 徳~
四方八方の災難除け 《厄除け、八方除け、家内安全》
仕事は独創性とひらめき。常にアイデア勝負で《商売繁盛、職務安全》
合格は集中力と記憶力《学力向上、各種試験合格》
運転は冷静な頭と判断力《交通安全》
頭の神さまで「かしこく元気に育ちますように」《安産、初宮詣、七五三》
「頭と心」はいつも健康でありたい《頭の病気、けが、心の病》
人と人、人と物との「結び愛」《いろいろなものとの福結び》
「若水」でお清らかな肌に《美顔祈願》

頭之宮四方神社ホームページより、詳細をご覧下さい。
その他、認知症予防、ボケ予防で参拝に来られる人も多いのだそうです。

猿田彦神社、佐瑠女神社へ

伊勢ツアーの際にちいろばのツアーでは必ず参拝に訪れる神社です。道啓きの神様が祀られる猿田彦神社、芸能の神さまが祀られる佐瑠女神社、内宮の宇治橋の神さまが祀られる饗土橋姫神社には感謝の気持ちを伝えます。そのすぐ近くにある、大きな楠木がある大水神社へ。癒しの空間でもあります。


猿田彦神社
導きの神である猿田彦大神が祀られます。ご神域内には芸能の神であるアメノウズメノミコトが祀られる佐瑠女神社があります。


猿田彦神が祀られる二見興玉神社と夫婦岩へ

夫婦岩は、二見浦の大小2つの岩。日の神(太陽)と海中に鎮まる興玉神石を遥拝する鳥居の役目を果たしています。夫婦岩を望む岸に位置するのが二見興玉神社。日の大神を拝する所として信仰を集めてきました。猿田彦大神が祭神で、善導の神として称えられています。



今年は夕方に参拝です。

年末伊勢の神宮と多度大社・椿大神社ツアー3日間2021の詳細について

ツアーはちいろば旅倶楽部会員のみ参加することができます。ツアーに興味のある方は、ちいろば旅倶楽部にご入会下さい。入会は無料です。会員の方のみ、質問にお答えしておりますのでご了承下さい。
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ツアー内容は神社仏閣やパワースポット等を訪れるスピリチュアル旅行・聖地巡礼に加えて、その土地ならではの文化や伝統、食を楽しむ内容になっています。
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