出雲大社・神迎神事&神在祭と仁多(にた)しき小國「奥出雲」を楽しむ3日間2日間2019
2019年11月6日(水)~8日(金)


神迎神事の始まる直前の様子。毎年数千人の人たちが集まっています。

神迎祭&神在祭のツアーは長年経験のあるちいろばのツアーへ!

今年の出雲大社の神迎祭は11月6日の水曜日!翌日の7日は神在祭です。
今年の神迎神事は平日のため、土曜日ほどの混雑はないと思いますが、毎年、数千人もの多くの人たちが八百万の神々をお迎えに参ります。

出雲大社の神在祭のあとは、2年ぶり!の奥出雲へ行きます。

奥出雲について出雲國風土記の中で大穴持命(大国主命)は・・・

この國は大きくもあらず、小さくもあらず。川上は木の穂刺しかふ。川下はあしはふ這いわたれり。是はにたしき小國なり」と詔りたまひき。故、仁多(にた)という。
誠に豊かで潤いのあるにたしい小国(小地区)であるとオオアナモチノミコト(オオクニヌシノミコト)が仰せられたといいます。

八百万の神々が集まる出雲へ、そして稲田姫命の出身地であり、神話の郷・宝庫ともいえる、豊かで潤いのある奥出雲へ、この1年の感謝と来年の抱負を伝えましょう。


今年も出雲大社・神迎祭&神在祭のツアーを企画しました。そして八百万の神々が巡る出雲の聖地と奥出雲の聖地と行くべき場所を訪れます。

10年以上の出雲大社・神迎祭&神在祭ツアー経験のあるちいろば企画ならではのアドバイスと地元の人たちと連携しながらツアーを行います。

今年の神迎祭は水曜日。昨年の土曜日のような混雑はないとしても、多くの人たちが神迎祭、神在祭に参拝に訪れます。

良き2020年を迎えたい方のために、そして日本の未来のために、祈りを捧げたい方、新たなチャレンジを迎える方、この1年の感謝とお礼を八百万の神々に伝えたい方、ぜひこのツアーにご参加下さいませ。



奥出雲・櫻井家住宅の素晴らしい庭園にて。ちょうど紅葉がピークシーズン!櫻井家住宅は日本を代表する紅葉の場所でもあります。

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    今、ちいろば旅倶楽部へ登録(無料)した方には、無料eBook『聖地旅の心得』をプレゼントしています。
    これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。

~毎年恒例、八百万の神々が集結される「神在月」の出雲大社へ~
       いいご縁を得るには、「普段の努力+神様のお力添え」が大切です!

毎年、旧暦の10月10日は神迎祭が行われます。「国譲神話」の舞台として有名な「稲佐の浜」に八百万の神々が竜蛇神を先頭にして来られます。

かつては出雲大社でひっそりと夜に行われていたお祭りが、今は多くの人が稲佐の浜に集まり、八百万の神々のお越しを待つ人が増えました。

ご縁は恋愛や結婚にかぎりません。仕事場での人間関係、信頼できる先生に出会う、電車で隣の席に座った人もある意味での「ご縁」。



スサノオ君と稲田姫

自分にとってハッピーなご縁もあれば、自分にとって都合の悪いと思えるものも、実は自分が引き寄せた「縁」。

どんな縁も今の自分に必要だから出会った縁ですから、その縁をいかに自分の成長に活かせるか?という視点が大切です。

八百万の神々は出雲にお越しになり、誰と誰の縁を結ぶかというお話し合いをされるといいます。

この機会にあなたのご縁について内観し、さまざまな縁を通してあなたのたましいの学びの成長をめざしましょう。ただし自分勝手な我欲な願い事は通じません。

いいご縁を得るためには、普段から自分を磨き、波長高く生きていることが大切です。
ご自身を磨くことなく出雲大社に来て祈るだけでは、良きご縁はやってきません。

「普段の努力+神様のお力添え」が大切です。

ちいろば企画は、このツアーを始めて10年以上たちます。私がちいろば企画を設立する際、出雲大社の神在祭に初めて行ってお祈りしました。それから毎年ずっと参拝させていただいております。


ちいろば企画のツアーでは、参拝の際に注意したいこと、参拝方法などもお伝えして参ります。このツアーに参加することで神社の参拝方法がおのずとわかってくると思います。

あなたの参加をこころよりお待ちしています。



出雲大社・神迎神事&神在祭と仁多(にた)しき小國「奥出雲」を楽しむ3日間2日間2019 のポイント

出雲大社の神迎神事見学&参拝。稲佐の浜で八百万の神々をお迎えします。(そのあとの神楽殿には行きません。行きたい人は各自でお帰りいただくことになります。)

出雲大社の神在祭参拝

八百万の神々の会議場の「上の宮」参拝

八百万の神々が上陸され、日本の始まり・国譲神話の聖地・「稲佐の浜」へ

出雲大社のすばらしいご神氣の「命主社」参拝

国譲神話で登場されるタケミカヅチノオオカミが祀られる「因佐神社」へ

毎年お世話になっている島根ワイナリーの神門さんが神迎祭を案内してくださいます

島根ワイナリーで時間があれば、無料のワイン試飲も♪(10分~15分ほどです)

出雲市内の宿泊のお部屋はシングルとツイン(1部屋)でご用意しています(禁煙)
民宿たなべは2名部屋は夫婦優先、リクエスト制です(ご用意できない場合もあります)

出雲大社や神社での参拝方法をお話しながら参拝します。正しい参拝方法や出雲大社の歴史、ご祭神について詳しく話しながら学びながら参拝できます


神話の里であり、宝庫の奥出雲へ

奥出雲といえば「たたら」!たたらの専門家である地元・尾方さんに案内をしていただきます。(稲田姫ゆかりの地、たたらと刀剣館、羽内谷鉄穴流しなど)

有名な奥出雲そばのお店「姫のそば・ゆかり庵」で地元・横田の在来種であるおそばの会席をいただきます(神社の社務所がお蕎麦屋さん!日本で唯一!)

稲田神社で清掃タイム!(地元の人たちの間で有名になった、ちいろばの稲田神社清掃時間を1時間!稲田姫命や参拝者に喜んでいただきましょう。

たたら製鉄の歴史とその繁栄が見られる「櫻井家住宅」と「可部屋集成館」、そして櫻井家住宅で抹茶とお菓子タイムも♪

八重垣神社の元宮が奥出雲にあります!八重垣神社元宮へ

「奥出雲酵母」を作り、体にいい素材を使ったおいしいパンの「パン工房アルムリーノ」へ、パンの買い物(希望者のみ)

毎回人気の島根和牛バーガー「バーガーハウスぴこぴこ」に立ち寄ります。(希望者のみ)

奥出雲で人気の宿「民宿たなべ」でおいしい地元の郷土料理と肌がすべすべになる温泉でリラックスタイムを

出雲市のホテルは出雲市駅前にある便利なホテル「ホテルαー1出雲」に宿泊


こんなあなたにおすすめします!

2020年の目標を持って神々に誓いをしたい方

良きご縁を求めている方(恋愛、結婚、お仕事、社会的な縁など)

新しいことをはじめる方、会社を設立する方、全国の人を相手にするお仕事の方(インターネット関連など)

出雲の神々へお礼参りがしたい方

神迎祭の神迎神事、神在祭に行ってみたい方(神迎祭の神楽殿には行きません)

参拝方法や祈り方について詳しく話を聞きながら参拝したい方

神話に興味のある方

地元の人の案内の欲しい方

八百万の神々に感謝を伝えたい方

奥出雲に行ってみたい方

奥出雲の聖地に興味のある方

稲田神社の清掃を体験してみたい方

神秘の「たたら製鉄」について知りたい方

奥出雲は食の宝庫!奥出雲そばや島根和牛、仁多米、奥出雲で生まれた酵母のパンなどの食を楽しみたい方、お買い物をしたい方




今年は神迎祭が水曜日。平日でも多くの人たちが参拝に訪れます。時間厳守して同じツアーの皆さんとのチームワークで協力してくださる方のご参加をお待ちしています。

出雲大社について

出雲大社の本殿は日本で最も古い神社建築の形式である大社造りで高さ24mあり、国宝に指定されています。

この地が「縁結びの地」となったのは、オオクニヌシノミコトがアマテラスオオミカミより、国譲りをされたときからと言われています。

『古事記』(712)や『日本書紀』(720)の神話伝承には、大国主大神様が国づくりされた日本の国土を、皇室のご祖先神である天照大御神様に〝国譲り〟された際、そのご功績を称えて壮大なご神殿(ご本殿)が創建され、大国主大神様がお鎮まりになられたと記されています。
これは国家による出雲大社造営起源の記述で、その様子は太く長い柱を地下の岩盤に届くほど深く突き固め、大きく厚い板を用い、屋根に掲げられた千木は天の雲を貫くほど壮大なご神殿(ご本殿)が築かれたことを伝えています。

またこの〝国譲り〟以前には、大国主大神様の妻神の須勢理比売神様の父神にあたる須佐之男神(素盞嗚尊)様から、須勢理比売神様と一緒に壮大な住まいを建て仲良く暮らしなさいとの命じごとが大国主大神様になされていますので、それ以前にも立派な建物にお住いであったことが伝えられています。

このように、出雲大社創建は遥か神代の時代に遡り、大国主大神様の尊い御神徳を称えて壮大なご神殿(ご本殿)が築かれました。

出雲大社ホームページより抜粋



神楽殿


オオクニヌシノミコトの幸魂、奇魂について説明する


かつての出雲大社の神様は非常に高いところにおまつりされていたことがわかる柱の跡

ちいろばのツアーでは、出雲大社ご神域内にあるお社一つひとつを説明しながら、参拝してまいります。オオクニヌシノミコトのご神徳についても。初めて参拝する方、詳しく説明を聞きたい方におすすめです。

出雲大社・神迎神事、神在祭について


毎年数千人の人たちが稲佐の浜に集まります

陰暦の10月のことを神無月といいます。これは全国の神々が出雲に集まられるため、神々が留守になられるからです。一方で出雲では、神々がお集まりになるため「神在月」といいます。

『日本書記』にオオクニヌシノミコトがアマテラスノオオミカミに「私の治めていますこの現世(うつしよ)の政事(まつりごと)は、あなたがお治めください。これから私は隠退して幽(かく)れたる神事を治めましょう」と申された記録があるそうです。

この「幽たる神事」とは、目には見えない縁を結ぶことであり、それを治めるということはその「幽れたる神事」について全国から神々をお迎えして会議をなさるのだという信仰が生まれたと考えられています。


~今年のちいろばの神迎神事&神在祭ツアーについて~
旧暦の10月10日の夜、稲佐の浜で神迎神事が行われます。そのあと出雲大社の神楽殿で神迎祭が行われます。今年も昨年に引き続き、稲佐の浜の神迎神事を見ます。今年は神迎神事の前に、命主社、因佐神社、そして出雲大社にも参拝に行きます。参拝以外にご朱印ご希望の方はツアー1日目に必ずお願いします。2日目にも出雲大社に行きますが、あまり時間はありませんのでご注意下さい。神迎神事のあとは出雲大社、出雲大社の神楽殿へは行きませんのでご注意下さい。


(これはTVを写したものです。実際は撮影不可です)


稲佐の浜。前日はここで神迎神事が行われていたとは思えないほど静けさが広がっています


10年以上前の神在祭当時の様子。現在の神在祭とは様子が変わりました。

誰と誰の縁を結ぶのか?といった神々の話し合いが行われているという神在祭。2020年は良い縁に恵まれたいと努力の上で願う方にご参加いただきたいと願っています。



※神迎神事の稲佐の浜には数千人の人たちがいます。当社コーディネーター、神門さんや同じツアーの人たちの存在をいつも確認してください。

命主社、上の宮、稲佐の浜、因佐神社へ

出雲大社以外にも訪れるべき大切な聖地があります。神在祭期間だから行きたい聖地があります。

~命主社(いのちぬしのやしろ)~

命主社は、神魂伊能知主神社(かむたまいのちぬしのかみのやしろ)といいます。出雲大社の境内摂社で、「延喜式」神名帳にも記載されています。ご祭神は神産霊神(かみむすひのおおかみ)。江戸時代にこの境内から銅矛と勾玉が発見されました。大国主大神が八十神(やそがみ)たちから迫害を受けて生死の境にあるとき、幾度もお救いになるなど、大神の国づくりの大事業をお護りになっています




巨岩信仰があったとみられる岩も見に行きましょう。


~稲佐の浜~
神在月の旧暦10月10日、全国の神々が稲佐の浜にお着きになられます。その際、出雲大社ではこの浜に祭壇を設け、神迎神事がとりおこなわれます。また、この浜は日本の創世記を物語る神話「国譲り」で有名な浜です。 

稲佐の浜

~上の宮~

神在祭期間中、全国八百万の神々が集まられ、神議される場所です。ご祭神はスサノオノミコトと八百万の神々。稲佐の浜にお着きになった神々は、出雲大社の十九社にお泊りになり、この社でさまざまなご縁をお決めになるといわれています。この神事を主宰するオオクニヌシノミコトのもと、人々の幸福・社会の繁栄の縁を結ばれる神議が行われるお祭りを「神在祭」といいます。



~因佐神社(いなさじんじゃ)~
国生み神話で出雲大社のオオクニヌシノミコトと国譲りの話し合いをされたタケミカヅチノミコトが祀られた神社。地元の人たちの信仰が篤く、必勝祈願で多くの人が訪れます。
 


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出雲大社の神迎神事を案内してくださる神門(ごうど)さんのご紹介

ちいろば旅倶楽部の出雲神在祭ツアー当初からお世話になっている神門さん。ちいろばの神在祭ツアーは神門さんあって実現しています。神迎神事に私たちに同行してくださいます。夕食は島根ワイナリーのおいしい夕食です。


【出雲大社・神迎神事】案内人の神門さんには今年もお世話になります!



神門さんのお話を聞きながら、夕食

島根牛コンロ焼き定食。お肉が食べられない方はお魚等で対応します。ツアーお申し込みの際にお知らせ下さい。

奥出雲ってどんなところ? ~神話の宝庫であり、食の宝庫!そして日本に1つ、世界に1つの「たたら製鉄」が存在すること。たたらから生まれる奇跡の「玉鋼(たまはがね)」を知ってください!!



稲田姫命の像

奥出雲町がある仁多郡を「仁多」と名づけられた由来について、出雲国風土記に次のように記載されています。

仁多となづくる所以は、天の下造らしし大神、大穴持命(おおなもちのみこと)、詔りたまひしく、「此の國は大きくもあらず、小さくもあらず。川上は木の穂刺しかふ。川下はあしばふ這ひ度(わた)れり。是はにたしき小國なり」と詔りたまひき。故、仁多(にた)といふ。

『出雲国風土記』(仁多郡の条)


国造りの大神である大穴持命(おおあなもちのみこと・大国主命のこと)がこの地を見て、「この地は余り広くなく、また小さくもなく、程よいまとまりを持った区域をなしていて、そのうえ、斐伊川の川上方面は樹木が鬱蒼と生い茂って梢を差し交わし、川下方面は、河芝が繁茂していて、誠に豊かで潤いがあり「これは爾多志枳(にたしき・豊潤しき)小国(おぐに)である」と仰せられたからと記載されています。

奥出雲にはたくさんの宝があります。私、榎本が奥出雲にひかれるのは、その宝です。
まず、「神話の宝庫」であること。奥出雲はスサノオノミコトのお后である稲田姫命の出身地と言われています。他にも、スサノオノミコトがヤマタノオロチが戦った船通山、スサノオノミコト、稲田姫命ゆかりの聖地もあります。

奥出雲は「食の宝庫」でもあります。なんといっても奥出雲で有名な「仁多米」は、全国でも知られ、海外の某国の首相レベルの方が仁多米を食べていらっしゃるそうです。しいたけや舞茸などのきのこ類、とうがらし・・・さまざまな食が奥出雲でたくさん楽しむことができます。お買い物も楽しみの1つです。食事をするところも、おいしいお店がいろいろあることも大きな御力(みりょく)。


そして食といえば、奥出雲そば!私は全国でも奥出雲が一番おいしいと思っています。奥出雲にはおいしいおそばのお店もたくさんあって、どこに行くかいつも悩むぐらいどこもおいしいのです。ちょうどツアーで行くときは、「奥出雲そば祭り」真っ最中です!

姫のそばゆかり庵の昼食。貴重な品種のそばをいただきます。

そして奥出雲といえば、「たたら製鉄」が存在します。たたらと聞いて、映画「もののけ姫」を思い出す人もいらっしゃると思います。日本に1つ、世界に1つしかない、現在も稼動しているたたら製鉄所の「日刀保たたら」が、奥出雲に存在します。

日本刀になくてはならない「玉鋼(たまはがね)」を作り出すたたら。
玉鋼が生まれる神秘を、専門家の尾方さんからお話を聞いて学びます。
これを知ると、あなたも「奥出雲ファン」になること間違いありません!!


「日刀保たたら」(ツアーでは行きません)

今年の出雲ツアーは、神迎神事や神在祭といった大きなお祭のツアーですが、3日間の中で、奥出雲にいる時間をなるべく長く取るようにしています。出雲は出雲大社だけにあらず。奥出雲という素晴らしい聖地があることを皆さんに知っていただきたく、ちいろば企画では10年ほどの間に、6~7回のツアーを企画してまいりました。

出雲からは車で約1時間。こんなに素晴らしい日本の原風景があるのだと思う素敵なところです。皆さんにも是非、体験していただきたいと思っています。

奥出雲町にある八重垣神社の元宮~松江の八重垣神社に行ったことのある人でもここに行ったことのある人は少ないと思います~

松江にある八重垣神社を訪れる人は多いとしても、この奥出雲の八重垣神社元宮まで来る人はそんなにいらっしゃらないのでは?奥出雲多根自然博物館の宇田川館長に説明していただきます。※宇田川館長のご都合により説明ができない場合は、奥出雲町のガイドさんが対応します。

松江にある八重垣神社の元宮といわれています。


鏡の池

稲田神社で参拝、清掃タイムと「姫のそばゆかり庵」でランチ、稲田姫命ゆかりの聖地へ!

奥出雲町の氏神様であり、奥出雲出身と言われるスサノオノミコトのお后「稲田姫命」をお祀りする神社です。奥出雲町の発展と奥出雲町の人たちの幸せを祈って感謝の清掃を、ちいろば企画では続けております。

清掃の前に、稲田神社社務所内にある「姫のそばゆかり庵」で貴重な在来種「横田小そば」の十割蕎麦の定食をいただきます。石臼挽きした自家製粉のそばを味わいましょう。



みんなで真剣に掃除します。


ツアー参加の皆さんも楽しみにしている清掃活動。お宮が綺麗になるだけでなく、清掃する私たち自身も浄化されたような気持ちになるからいいですね!



※注意点
10時50分ぐらいに姫のそばゆかり庵のお店に入りますが、11時以降になると、一般のお客さんたちと一緒に並んで食べるのを待つ必要があります。そのため、9時30分稲佐の浜出発に遅れないよう、ご協力をよろしくお願い致します。

重要文化財・櫻井家住宅 可部屋集成館でたたらについて学ぶ時間(ちいろばのツアーで初)、そしてお茶とお菓子の時間でゆっくり内観時間。とにかく素晴らしい庭園、大自然、伝統的家屋そして紅葉シーズン真っ最中!


三大鉄師の一つである重要文化財・櫻井家住宅は、周囲の自然とあいまって、独特の景観を見せています。その櫻井家住宅でお茶とお菓子をいただく時間と自然に触れる時間があります。

櫻井家は大阪夏の陣で活躍した塙団右衛門の末裔で、良質な砂鉄と豊富な山林資源に着目して、この上阿井の谷深く抱かれた内谷に移り居を構え、製鉄業をはじめました。元文2年(1737)、現在地に本格的な主屋の造営を始め、7000㎡を超える広大な敷地に主屋をはじめ付属屋、土蔵郡が立ち並ぶ鉄師頭取の屋敷構えをつくりあげました。眼前に流れる内谷川沿いには京モミジが植えられ、四季折々に変化を見せる渓谷は周囲と調和した景観で、あたかも時の流れを止めて往時の姿を今にとどめています。

今年は11月前半に訪れるため、紅葉シーズン!!(お天気や気候によります)

この住宅は、江戸時代にこの地で製鉄業を営んだ鉄山師頭取の屋敷としての風格を今に伝える国の重要文化財です。松江藩主をお迎えした当時の屋敷構え(広さ5600㎡)や、明治から昭和前期の各時代の優れた建築群がよく保存されています。これら櫻井家の歴史を物語るとともに周囲の環境と一体となって、文化的景観を形成していったところに大きな特色があります。御成屋敷の東側には藩主松平不昧によって命名された庭園「岩浪」が広がり、その一郭には明治時代の絵師田能村直入がつくった茶亭「掬掃亭」、低い屋敷地には前屋敷・一丈庵のほかに土蔵2棟などが並び、その北に屋敷内の道路が東西に設けられています。高い敷地と低い敷地は石垣で区画され、石垣下の道路きわには水路があり、豊かな水がほとばしっています。庭園南の石垣上には御成門を設けた板塀が巡らされ、母屋前には幅の広い石段が設けられていて、格式の高い構えとなっています。



櫻井家住宅でお茶とお菓子をいただいるところ


重要文化財の櫻井家でいただくお茶とお菓子は特別に感じます。


ワールドカップで日本紹介の映像として櫻井家の庭園の紅葉風景が使われました。今も日本を代表する美しい紅葉の場所として知られています。


京都から職人が来て造ったといわれる庭園

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たたらと刀剣館羽内谷 鉄穴流し ~映画「もののけ姫」にも登場するたたらについて尾方さんから学ぼう!~

玉鋼(たまはがね)の神秘

製鉄の神様に見守られながら砂鉄と木炭を交互にくべること三日三晩。不眠不休の操業を経て炉が取り壊されると、三トン近くにもなる鉧(けら)が姿を現す。日本刀の材料となる玉鋼はこの鉧の良質な部分だ。

古より続く伝統技法ただらは、村下(むらげ)の経験と勘が頼り。国内で唯一、奥出雲町の日刀保たたらで酷寒の時期だけに行われる。

一回毎の操業で取り壊される炉の下に、先人があみ出した三メートルにも及ぶ複雑な地下構造があることを多くの人は知らない。人の目に触れることのない、半永久的に使用する地下構造があればこそ、玉鋼はうまれてくるのだ。

Kirari Tabiより(島根を旅する雲南市・奥出雲町・飯南町)


「たたら」といえば、ジブリの映画『もののけ姫』に登場します。日本人と鉄の出会いは、縄文時代の末頃。中国大陸からやってきたと言われています。弥生時代に入ると、鉄素材を輸入し鍛治による鉄器の加工生産が開始されました。各地で発掘される製鉄遺跡には古墳時代のものが多く、この時期に日本列島での鉄生産が本格的になったものと考えられます。初期の頃の原料は、鉄鉱石の場合が多く、以後、砂鉄も加わり、やがて砂鉄が主流になります。中国山地で盛んになる粘土製の炉に木炭と砂鉄を装入して鉄をうりだす「たたら製鉄」の技術もこのあたりから始まったといわれています。


《天秤吹子を用いた製鉄作業》
鉄の需要が増えると、より勢い良く空気を送りこみ炉内の温度を高めることのできる装置が必要となりました。そこで現れたのが、天秤吹子です。中央の稼動部分を交互に踏んで風を送りますが、この天秤吹子により、たたらの生産性は飛躍的に向上しました。

~たたら製鉄~
たたらは、古代から伝わる製鉄(和鋼)のことです。奥出雲地方の良質の山砂鉄と豊かな山林から産出される木炭を粘土で作った炉によって作る「鋼(はがね)」は、近代製鉄技術でもできない技術です。

~近代製鉄との違い~
たたら製鉄は、わずか1.14メートルの高さの炉で砂鉄を溶かしながら、いきなり純度の高い「鋼」を作り出すところにあります。約1400~1600度位の低音の炉で作られ、粘土で作られた炉壁が溶け出すことで不純物を除去します。

たたらの炉は生産設備であると共に原材料でもあるという現代のものつくりでは考えられないユニークな仕掛け
です。近代製鉄のコークスはリンやイオウが多く含まれそれが鉄に入りますが、木炭を使用するためにそれがなく、錆びにくく弾力性に富んだ「玉鋼(たまはがね)」ができます。

~たたら製鉄の果たした役割~
たたらが果たした役割は、日本の鉄製品の産地として、武器としてだけでなく、農機具や生活用品として鉄のもつ優れた性質が、日本の歴史や文化に多大の影響を与えたことは間違いがありません。

~たたらが地域に与えた影響~
1)横田盆地は、砂鉄を採るために行われた‘鉄穴(かんな)流し’によってもたらされた大量の土砂によって形成されました。(稲作が可能になった

2)鉄の運搬手段として多くの牛馬が使われた。これが後に農耕に使われ、さらに肉牛(和牛のルーツ)につながって行った。同時に肥沃な土壌を形成した。

3)鋭利な刃物が出来たことのによって硬い木の加工が可能になりそろばんの玉の加工ができる様になり、そろばんの一大生産地となった。(全国産出量の70%と言われている)その後の木工品へと続いている。

2013年のツアーではそろばん作り体験も

4)現在も、日本刀の原料100%を供給している!


今年もまた、たたらについてお世話になる尾方さんです。

元・たたらと刀剣館館長
島根大学奥出雲ラボ地域研究員

専門家の尾方さんから「たたら」について学びます!世界にひとつしかない奇跡の「たたら」について知る人も知らない人も、何度聞いてもたたらの奇跡に驚かされます。今年のツアーでは初の、可部屋集成館でも尾方さんにいろいろと教えていただきます。


~尾方さんからちいろば旅倶楽部の皆さんへのメッセージ~
島根県奥出雲町・中国山地の山間、古来の製鉄法である「たたら」の炎が燃える町、奥出雲にようこそ!ヤマタノオロチ退治の神話やたたら製鉄、日本一のそろばん製造など「奥出雲町ならでは」を再認識し、お伝えしていきたいと思います。どこにでもある農村の風景ですが、実はたたら製鉄の原料である砂鉄を採取した跡地に広大な棚田が拓かれています。この独特の景観や、祭りや食、そしてそろばんにもたたら製鉄の歴史とともに生きた先人たちの記憶が刻まれています。

羽内谷鉱山鉄穴流し本場(はないだにこうざんかんなながしほんば)
鉄穴流しとは、たたら製鉄の原材料である砂鉄を採掘する方法で、山肌を「打ち鍬」と呼ぶ道具で切り崩し、山奥の澤水を水路で導き、この水流によって谷川に流し込みます。この場所は、全国で唯一、完全な形で保存管理されているもので、鉄穴流しが奥出雲で盛んに行われていた当時を物語る貴重な産業遺産です。


鬼神神社 ~今回のツアーで初で訪れる、スサノオが乗ってきた鬼神神社の岩船~

日本書紀には、スサノオノミコトとイソタケルノミコトが船を作って新羅の国から船通山を越えてこの地にやってきたと書かれています。船通山の亀石登山道を行くと多里超えの峠があります。この峠を「船越」といい、ここを船が通ったといわれています。

そして、スサノオノミコトとイソタケルノミコトが乗ってきたその船が岩化して、現在ある大岩になったといい伝えられています。地上に出ているのは2メートルほどですが、地下は数メートルにもおよび、誰一人として動かすことはできないといわれています。この岩は「岩船大明神」として現在も大切に祀られています。



鬼神神社の入口右手に、船の先のような形をした石が祀られています。これについての言い伝えがあります。



宿泊は、今年も食事も温泉も楽しみな、人気の「民宿たなべ」です!

ヤマタノオロチとスサノオノミコトが闘ったといわれる船通山のふもと近くにある「民宿たなべ」。肌がツルツルになる温泉には内風呂と露天があります。そしておいしい心あたたまるお料理・・・。囲炉裏を囲んでのお話もはずみます。(今年は貸切ではありません)


民宿たなべ外観


内風呂


露天風呂


きのこ鍋です。民宿たなべさんで出していただけるときは出していただけます。(山にきのこがあれば)

こんなパン屋さんが日本全国にあるとイイね!「パン工房アルムリーノ」とちいろばのツアーでずっと人気の島根和牛ハンバーガー「バーガーハウスぴこぴこ」※いずれも希望者のみ

◎奥出雲・パン工房アルムリーノでパン購入(希望者のみ)
「おいしく安心して食べられるパン」作りをモットーに、天然菌酵母・自家製酵母を使用し「自然の恵みがいっぱい詰まったパン」作りを進めてきました。平成23年に奥出雲や比田地域の自然の中より天然菌酵母(奥出雲酵母)の採取に成功し、より美味しいパンが出来るようになりました。平成29年10月には、天然菌酵母(奥出雲酵母)を使用して自然酒を段仕込みすることで、自然酒酵母を採取することに成功しました。この自然酒酵母でパンはより美味しくより柔らかくなりアルムリーノのパン作りをさらに一歩前進させることが出来ました。

パン工房アルムリーノHPより

榎本が購入したアルムリーノさんのパン。
奥出雲で自然酵母菌の採取に成功し、こだわり素材で作られたパンは特別です♪

事前に希望者でパンを予約して、当日に取りにいきます。当日にパンが売っているかどうかは未定ですが、現代のパンの酵母といえば、化学的に作られたイーストなどが大半である中、このパンの特徴は、奥出雲で取れた酵母でパンを作っていること。アルムリーノさんは、大阪 → 兵庫県北部、そして今は自然の残る奥出雲に場所を変えて、独自のパン酵母を作りました。その酵母で作ったおいしいパンを事前に予約して購入できる機会です!素材も自然栽培の小麦などを使うなど、非常にこだわりの体に安心な素材を使ったパン屋さんのご紹介です。


◎奥出雲・バーガーハウスぴこぴこで島根和牛バーガーを!(希望者のみ)


希望者のみ購入。事前に予約を入れて、ピックアップします。食べたい方のみ。普段は肉を食べない榎本も、このときは買います。^_^;

出雲大社・神迎神事&神在祭と仁多(にた)しき小國「奥出雲」を楽しむ3日間2日間2019の詳細について

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