金峯山寺の夜間拝感と櫻本坊修行体験2日間2020
~吉野水分神社、吉水神社、如意輪寺参拝~
2020年4月29日(水・祝)~4月30日(木)

※2020年の吉野・金峯山寺ツアーは開催中となりました。

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「夜間拝感」前の蔵王堂の様子


夜間拝感の様子(イメージ)


2020年4月も3回目の吉野ツアーを企画!吉野の宿泊者限定・夜間拝感です。金峯山寺の闇に浮かぶ「蔵王権現」を参拝します!そして今年は櫻本坊で修行体験もできます!

桜で大混雑する時期からは少し落ち着く4月29日(祝日)と4月30日にツアーを企画しました。

夜の特別拝感に参加、吉野にある櫻本坊での修行体験、修験道や世界遺産登録の聖地と南北朝に分かれた歴史的重要な聖地にも訪れて学ぶ機会としています。

吉野ではGWが終わるまでに交通規制があり、車の移動が制限されています。そのことをご理解いただいた上でお申込みをお願い致します。

移動のためのタクシーの予約も完了!金峯山寺以外にも世界遺産登録された吉野水分神社、吉水神社、そして脳天大神龍王院へ。宿泊は金峯山寺から徒歩2分、蔵王道まで7分という大変便利な場所にある湯川屋さんの宿泊です。

今年は新たに「櫻本坊」での座禅体験もございます。特別拝観の見学&昼食をご用意します。

体に良くて、マクロビオティックでも最高の素材といわれる「葛」の産地。おいしい葛料理で体をデトックスいたしましょう。

役行者が開いたといわれる金峯山寺は修験道の総本山。蔵王権現と向き合い、自分と向き合う濃密な2日間を吉野で過ごしませんか?

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金峯山寺とは? ~修験道の総本山~

大和の国 、吉野山から大峯山山上ケ岳にかけての一帯は古くは金峯山(きんぷせん)と称し、古代より世に広く知られた聖域でした。この金峯山に役行者神変大菩薩が白鳳年間(7世紀後半)に修行に入り、修験道独特の本尊・金剛蔵王大権現を感得されます。この姿を山桜に刻んで、山上ケ岳(現:大峯山寺本堂)と山麓の吉野山(現:金峯山寺蔵王堂)に祭祀されます。これが金峯山寺の開創と伝えられています。明治7年(1874年)、明治政府により修験道が禁止され、金峯山寺は一時期、廃寺となり復職神勤しますが、同19年(1886年)に天台宗末の仏寺として復興。昭和23年(1948年)には、蔵王堂(国宝)を中心に、金峯山修験本宗が立宗し、その総本山として今日に至っています。山号は国軸山、宇宙の中心の山という意味を号しています。平成16年「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つとして金峯山寺本堂蔵王堂及び仁王門がユネスコの世界文化遺産に登録されました。 金峯山寺ホームページより抜粋




~役行者とは?~


名前は役小角(えんのおづぬ)といいます。金峯山寺の開祖であり、この国で初めて修験道をひらいた方です。飛鳥時代から奈良時代にかけて活躍されました。修験道の開祖ではありますが、修験道という組織は作っていません。蔵王権現のお姿が信仰であり、教えとしています。究極は自らの心を高めていくこと、すなわち菩提心(悟りの心)を得ることにあるといいます。
幼少の頃から神童の誉れ高く、土で仏像や仏塔を作って拝んでいました。成長すると、日本に渡来して間もない仏教を学びました。しかし仏法を学ぶだけではなくまもなく葛城山に登って苦行と修練の生活に入りました。葛城山で修行しているとき、はるか東方にそびえる大峯連峰を究極の修行の地と定められたようです。19歳にして葛城山を出て金峯山に修行の場を求められました。金峯山は仏教渡来以前から神秘の地・神仙の地として修行者たちの憧れの土地だったようです。修行を重ね、体験を通じて仏教を学びました。行者は金峯山を修行の本拠地とされ、ついに超人的な霊能力を得ていきました。やがて、金峯山で一千日の苦行に入られました。そうして、ついに金剛蔵王権現を感得されて、吉野大峯に修験道の基礎を開かれました。



金峯山寺・夜の特別拝感の様子がYOUTUBEでご覧いただけます!




蔵王権現

金峯山寺の夜間拝感と櫻本坊修行体験2日間2020
~吉野水分神社、吉水神社、如意輪寺参拝~
のポイント

金峯山寺を参拝します

金峯山寺の夜の特別拝感参加

金峯山寺の朝の勤行参加

世界遺産・吉野水分(みくまり)神社参拝

源義経と静御前ゆかりの世界遺産・吉水神社参拝

後醍醐天皇ゆかりの地・如意輪寺参拝

脳天大神龍王院参拝

櫻本坊で座禅体験とお弁当の昼食

如意輪寺、勝手神社参拝

金峯山寺から徒歩2分、蔵王権現まで7分の近いお宿の「吉野荘湯川屋」に宿泊

吉野水分神社にはタクシーを手配(車2台をピストンで利用)

夕食は地元のおいしい葛をつかった「西行鍋」の夕食

おいしい葛のデザート時間もあります。(お店は決まっていませんので空いているお店に入ります)


※夕方の勤行は夜の特別拝感のために夕食時間が早くなるため、参加することができませんのでご了承下さい。



こんなあなたにおすすめします!

修験道の総本山、金峯山寺に行ってみたかった方

夜の特別拝感に参加したい方(1人参加でもちいろばのツアーなら参加できる!)

修験道に興味のある方

葛料理が楽しみな方

櫻本坊で特別拝観と修行体験(座禅です)

吉野にある世界遺産登録の吉野水分神社や吉水神社、脳天大神龍王院に参拝希望の方(当日の交通状況等により、参拝を省略する場合があります)



金峯山寺のくま伏君とちいろばのちいろば君は兄弟です。
(同じところで作ってもらっている)

金峯山寺・修験道の聖地へ 夜間拝感参加、朝拝へ 

1日目の夜に、金峯山寺の夜間拝感に参加します。夕食を少し早めにいただいて受付をします。いよいよ蔵王権現との対面です。闇に浮かぶ「青」の蔵王権現が大変美しく輝きます。この機会に蔵王権現と向き合う時間を!

ツアー2日目は金峯山寺の朝の勤行、吉野水分神社、櫻本坊での特別拝観見学と座禅体験、時間があれば大日寺に参拝します。



~蔵王権現さまのご真言~
おん ばさらくしゃ あらんじゃ うん そわか

~役行者さまのご真言~
おん ぎゃくぎゃく えんのうばそく あらんきゃ そわか

~不動明王の真言~
なまく さんまんだ ばさらなん せんだまかろしゃな そわたや うんたらた かんまん



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世界遺産の吉野水分(よしのみくまり)神社へ






水を司る天之水分(あめのみくまり)大神を主神とし、"みくまりが"御子守"(みこもり)となまって、俗に子守さんと呼ばれ子宝の神として信仰されています。

社殿は豊富(臣)秀頼が再建したもので、本殿、拝殿、弊殿、楼門、回廊からなる桃山時代の大変美しい建築です。

葛城水分神社・都祁水分神社・宇太水分神社とともに大和国四所水分社の一つとして古くから信仰されてきました。

『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部として2004年7月に世界遺産登録されました。

如意輪寺へ ~南朝・後醍醐天皇の勅願寺~



創建は延喜年間(901~923)と伝えられる、後醍醐天皇の勅願寺。裏山にはご後醍醐天皇の御陵があります。宝物殿には、楠木正行が出陣の際詠んだ、辞世の歌を鏃で刻んだ扉や、桜材の蔵王権現立像(重要文化財)などが陳列されています。境内には正行一行の髷塚もあります。

延喜年間(901-923)三好善行の弟で醍醐天皇の御帰依を被った日蔵道賢上人により真言宗のお寺として建立されました。そして、後醍醐天皇が吉野に行宮を構えた際に、後醍醐天皇の勅願寺と定められ南朝(吉野朝)勅願寺ともなりました。

如意輪寺は、南朝と大変深い関わりがあるお寺です。正平二年(1346)、楠正行公は大阪府四條畷の戦いの前に、一族郎党143人と共に如意輪寺に参詣しました。正行公は参詣した者から少しずつ遺髪として髪を集め本尊前に143名分を奉納し、本堂の扉に弓矢を手に取り鏃(やじり)で辞世の歌を刻み、如意輪寺の過去帳に143人の名前を書き、四條畷に出陣していかれました。

その後、江戸時代に四国の戦国武将・長曾我部元親と、正行公の弟・楠正儀の末裔となる女性との間に生まれた文親と呼ばれる武将が出家して文誉鉄牛上人となり、如意輪寺中興上人として入りました。その際に真言宗から浄土宗へと改宗され、念仏を弘通し、御陵を守護するお寺として現在に至っています。(如意輪寺ホームページより)



後醍醐天皇 塔尾陵(ごだいごてんのう とうのおのみささぎ)


後醍醐天皇
第九十六代後醍醐天皇は、北条幕府を倒幕し京都で建武の親政を始められ、足利尊氏の離反により京都を逃れ吉野に南朝(吉野朝)をたて、尊氏は光明天皇を擁立し京都で北朝をたて対立することになりました。

如意輪寺は、後醍醐天皇勅願寺(南朝勅願寺)と定められ、後醍醐天皇は如意輪寺に祀られる如意輪観世音菩薩と金剛蔵王権現を熱心に拝み、日々祈願祈祷に来られますが、延元4年(1339)8月16日に、右の御手に剣を、左の御手に経巻を握り、尊氏がいる京都の方(吉野より京都は北に当たる)をにらみつけたまま崩御されます。そのときの綸言に、

唯生々世々の妄念となるべきは、朝敵をことごとく滅して、四海泰平ならしめんと思ふばかりなり。(中略)これを思う故に玉骨はたとえ南山の苔に埋ずむる共魂魄は常に北闕の天を望まんと思ふ

と残し、如意輪寺の御堂のうしろの林の奥に円丘を高くして葬られました。後醍醐天皇陵は「塔尾陵」又は「延元陵」と呼ばれ、天皇陵のなかで唯一の「北面の御陵」(歴代天皇の陵はすべて南向きに葬り奉るのを通規とする)となっています。後醍醐天皇崩御の後は、天皇陵を守護し菩提を弔い続けています。


楠公父子像

楠正行(くすのき まさつら)

延元元年(1336年)湊川の戦で父正成が亡くなった後、11歳の正行は楠氏の惣領となると、約2年間にわたる幕府軍との天野合戦・河内合戦を戦い抜き、河内東条に安寧をもたらすとともに、吉野山に入った宮方、後醍醐帝の警護に努めます。

正行公成人の後、河内近辺にて賊にさらわれようとする女人を助け、尋ねたところ吉野朝廷に仕える女官弁内侍でした。早速家来に命じて吉野まで送り返します。のちに後村上天皇より内侍を正行の奥方にとのお言葉がありましたが、四条畷の戦には生きて再び帰れぬ覚悟であった為辞退されました。

正平3年正月5日。四條畷の戦いは早朝よりはじまり、夕刻にまで及びます。敵将高師直の軍勢約5万、味方は5千、一気に本陣に向かい、師直の首を斬りましたが影武者の首でした。七度空に投げ上げ残念がります。遂に弟正時と差し違えて討死にします。時に正行23才、正時21才でした。


弁内侍(べんのないし)
弁内侍は日野俊基の娘で、才色ひときわ勝れた美貌の持ち主で、いつどこで見初めたのか高師直が恋慕し、策を講じ誘い出し、都への拉致を図ります。折しも、正行が吉野に参内するため石川辺りに差し掛かった際、中から泣き声の聞こえる怪しげな駕籠に遭遇し、拉致された弁内侍を助け、吉野に送り届けました。

正行が四條畷の合戦で討死したことを知った弁内侍は、深い悲しみに沈みます。しかし正行への追慕の情を絶ち難く、ここ如意輪寺で黒髪を切り、

大君に仕えまつるも今日よりは心にそむる墨染めの袖

と詠い、尼となって吉野山を下り、山口村龍門の西蓮華台院(現西蓮寺)に入り、寂滅するまで正行の菩堤を弔い、正行への貞節を護ったと云われています。

吉水神社~北の京都と南の吉野、2つの朝廷が存在した場所へ~




ご祭神は後醍醐天皇・楠木正成・吉水院宗信法院公。

元は吉水院といい、天武天皇の白鳳年間に役行者が創建した格式の高い修験宗の僧坊でした。明治時代の神仏分離が行われ、後醍醐天皇の南朝の皇居であったことから、明治八年に「吉水神社」と改められました。

文治元年、ここ吉水院に兄・源頼朝の追手に逃れた源義経と静御前が弁慶等と共に隠れ住まわれた場所でもあります。この方たちの数々の遺品が吉水神社に残されています。

延元元年後醍醐天皇が京の花山院から行幸され、吉水院宗信法印の援護のもと吉水院を南朝の皇居とされました。南朝四代57年の歴史はここより始められ、現存する南朝唯一の行宮となっています。

日本住宅建築史上最古の書院として、ユネスコの世界遺産として登録された書院があります。現在の日本住宅の源流をなす実例として数々の珍しい手法が見られます。義経・後醍醐天皇・豊臣秀吉それぞれの時代の遺品や宝物が書院内には展示されています。


今年は由緒ある「櫻本坊」で修行体験があります!その他、訪れるところ、自由時間で訪れたい聖地

櫻本坊(さくらもとぼう)~神仏習合の道場、天武天皇が建立~

天智天皇の弟である大海人皇子は吉野離宮日雄殿にて修行されておりました。ある冬の夜、吉野の山の中に満開の桜がみごとに咲き誇る夢をご覧になりました。翌朝目覚められ、前方の山を見ると、冬だというのに1本の桜が堂々と美しく咲いていたのだそうです。大海人皇子は不思議に思われ、すぐに役行者の高弟、角乗に夢判断を命じたのだそうです。すると「桜の花は日本の花の王です。この夢は殿下が天皇の位につかれるよい知らせでしょう」と答えました。翌年に壬申の乱に勝利し、大海人皇子は天武天皇として即位されました。天皇は大変お喜びになり、夢に現れた桜をもとめて吉野の山に登られました。そして、夢に見た櫻(天武天皇の夢見の桜)を求め吉野の山に登られました。そして、そのもとに道場を建立、「櫻本坊」と名付け、角乗を住職に迎えたのだそうです。(櫻本坊ホームページ参考)

~修行内容とは?国の重要文化財を参拝~
このような大変由緒ある櫻本坊で、今年は修行体験を行うことになりました。修行内容は、説明のあとに座禅です。勤行を唱えて座禅に入っていくのだそうです。ちょうど櫻本坊では国の重要文化財の地蔵菩薩座像がご開帳のため、参拝させていただきます。また、修行のあとには引き続き櫻本坊で昼食をいただきます。



勝手神社

勝手神社

吉野山山上へのぼる街道と如意輪寺への分岐にあります。後方の袖振山は、大海人皇子(のちの天武天皇)が社前で琴をかなでられたとき、天女が袖をひるがえして舞ったという伝説で知られています。

境内は、義経と別れた静御前が追手に捕えられ、請われて舞いを舞ったといわれる地。社殿は2001(平成13)年に焼失してしまいました。(吉野町ホームページより)


脳天大神龍王院
自由時間が2日目にございますので、参拝に行きたい方はどうぞ。階段が大変なので、歩きの苦手な方はご注意下さい。


~脳天大神龍王院ホームページより~
脳天大神様は金峯山寺初代管長 故 五條覚澄大僧正が霊威感得されました頭脳の守護神であります。覚澄大僧正はお瀧のある修行の場所を探し求められる中、現在、大神様が鎮座されている谷がその最適の場所であると考えられ、その後、行場の開発に取り組まれることとなりますが、その最中頭を割られた蛇に遭遇され、それを哀れに思われて丁寧に経文を唱えられ葬られました。その後、その蛇が何度も夢枕に立たれお礼を言われます。最期には「頭の守護神として祀られたし」と云う霊言を覚澄大僧正は聞かれます。また、それと同時期に蔵王権現様から「諸法神事妙行得菩薩(しょほうしんじみょうぎょうとくぼだい)」と云う御霊言も授かられます。実際に形として現れてこられたのは頭を割られた蛇でありますが、蔵王堂(ざおうどう)のご本尊蔵王権現様が姿を変えて出現されたのであります。その後、昭和二十六年に現在の場所にお祀りされたのであります。


行きはよいよい帰りは・・・すごい階段をのぼる。(^^;


金峯山寺の蔵王堂から西側へ急な坂を下りた川沿いにある、金峯山寺の塔頭のひとつ。
頭を割られた大蛇(金剛蔵王大権現の変化身)を祀っており、「吉野の脳天さん」と親しまれています。

首から上の病気に霊験あらたかと言われており、入学試験合格、病気全癒、商売繁盛祈願の参拝参詣者が多く訪れます。

吉野で体の中から浄化。おいしい葛料理を!

風邪の初期症状に飲む薬「葛根湯」も葛から出来ています。
体を温める効果や、胃腸を整える、血液の浄化作用があります。


芳魂庵さんの葛きり

葛はマクロビオティックで陽性よりの中庸食材で、万能食とされています。
葛粉は葛の根を山から掘るところから始まり、そのあと、本葛粉は手作業で何工程も経て製造されていきます。冬場の水温の低い時期しか製造ができず、60KGの根からわずか9Gしか取ることができないため、とても希少でそのため値段も高価になります。

本葛から期待できる効果
・血圧を整える
・肝機能向上
・血液の浄化
・コレステロールの調整
・糖分代謝促進
・ホルモンバランスの安定
・精神安定
・外食が続いて胃腸が疲れているとき
・下痢や便秘といった腸内環境の問題
・風邪や発熱、インフルエンザなどウイルスによる発熱
・食欲のないとき
・免疫力の向上
・冷え性の改善
・鎮痛作用
・アンチエイジング

※人により効能は違いますのでご注意ください。



宿泊の湯川屋さんでいただく人気の「西行鍋」は葛がたくさんでとってもおいしい~!
美容にもよさそうです!





※葛を買う場合は、「本葛」を買うようにしましょう。
馬鈴薯のでんぷんが混ざっていることがあるので注意してください。

金峯山寺の夜間拝感と櫻本坊修行体験2日間2020の詳細について

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ツアー内容は神社仏閣やパワースポット等を訪れるスピリチュアル旅行・聖地巡礼に加えて、その土地ならではの文化や伝統、食を楽しむ内容になっています。
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