戸隠神社参拝と柱松神事2日間2018

戸隠神社参拝と柱松神事2日間
2018年7月7日(土)~8日(日)

素晴らしい神社には、波長の法則によって素晴らしい神職さんがいらっしゃいます。同様に自分も高い波動に導かれてここを訪れたのだという認識を持ち、厳かな気持ちで参拝することが大切なのです。

『あなたが輝くオーラ旅 33の法則』江原啓之著 小学館より
~戸隠神社は江原啓之さんにとっての日本のスピリチュアルスポット第2位!~
戸隠神社はスピリチュアリスト・江原啓之さんにとっての日本のスピリチュアルスポット・ベスト5の2位と上記の書籍に書かれています。このツアーに参加しようとする皆さん自身も高い波動に導かれてこのツアーをご覧になっていらっしゃると思います。今年は戸隠神社にとって特別な年にもあたります。この機会に特別な祭祀を見る機会でもあります。素晴らしいご神気に包まれた戸隠へ出かけませんか?



柱松神事の様子

戸隠神社の奥社、中社、宝光社、九頭竜社、火之御子社の五社を参拝し、柱松特別祈祷をします。


4月もまだ雪の残る戸隠。戸隠は峻厳な自然のなかにあります。

険しい山々や過酷な風雪によって、人の目から隠されるように封印され、太古のエナジーそのままの形で保ってきたことが、今も残る聖地の神秘性につながっています。

戸隠神社は今もご神霊やその土地を護ってきた人霊の鎮まる聖地です。

「天岩戸伝説」と密接な関係を持つ聖地・戸隠での静かな2日間、そして辻旅館でのおいしいそば会席をいただきながら目には見えぬ神々との交流をいたしましょう。

今回の戸隠ツアーは、3年に一度に行なわれる「柱松神事」にあたりました。

ツアー初日は前夜祭にあたり、2日目が本番だそうです。そして今年の柱松神事担当は戸隠ツアーの宿泊でお世話になっている辻さんだそうです。

ちいろばの会員の皆さまに、この貴重なお祭りを体験していただき、柱松特別祈祷もぜひ、ということで今年も戸隠神社参拝ツアーを行うこととなりました。

いつもでしたら駅までの送迎をお願いしていたのですが、お忙しいため送迎ができませんので、マイクロバスの手配をいたしました。

お帰りを早めにしたい方は路線バスを使ってお帰りいただくことが可能です。柱松神事を見てお帰りになりたい方は手配したバスをご利用いただけます。

今年は地元ガイドさんが奥社の参道からご一緒していただきます。戸隠の自然にある植物や鳥、そしてご祭神のお話を聴きながらご自身を癒す時間としてもどうぞ。

ツアー初日の夜は、柱松神事の前夜祭。夜もご希望の方は中社に行って見学が可能です。

あなたの参加を、心よりお待ちしています。

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    これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。

戸隠神社参拝と柱松神事2日間2018のポイント

素晴らしいご神気に包まれた戸隠神社五社(奥社、中社、宝光社、九頭竜社、火之御子社)参拝

今年は3年に一度の「柱松神事」!ちいろば旅倶楽部で柱松特別祈祷をお願いします。

宿泊は戸隠人気の辻旅館!おいしいそば会席に舌鼓

JR長野駅から辻旅館~奥宮まで、柱松神事終了後辻旅館からJR長野駅まで貸切バスあり

地元のガイドさんの案内で戸隠神社奥社参道を歩き、鏡の池などに行きます。



鷹明亭辻旅館で宿泊!スピリチュアリスト・江原啓之さんや秋篠宮家がご宿泊されたことでも有名。ここのお蕎麦は本当においしい!それが目当てで参加の人も!?

こんなあなたにおすすめします!

戸隠神社に参拝してみたかった方

ご自身で内観をしたい方

自然の中に入りたい方

柱松神事を見てみたい方

おいしい戸隠のそば、お酒を楽しみたい方



地元ガイドの吉井さんの楽しいお話も楽しみです。鳥がご専門ですが、お花や神社の参拝についても教えてくださいます。

柱松神事について




柱松神事(別名紫燈神事)の歴史は、古く鎌倉時代にさかのぼります。江戸時代末期、故あって中断され現在にいたっていましたが、平成十五年の式年大祭を機に復活されました。

柱松神事は八月の例祭の折、三本の幣束を杉の葉の火にかざす「火祭」の中にわずかにその名残をとどめていました。これを出来る限り正確に復活するため資料収集や文献調査を行い、また、他所に残る同様の神事についても研究調査を重ね柱松神事を復活させました。柱松神事は「特別祈祷祭」「行列」「柱松山伏(松山伏)の入峰修行」「験比べ」「火祭り」「直会」に五つの流れに組み立てられています。

戸隠独特の根曲竹や木で作られた柱松に火をつけ、世情を占うという勇壮な火祭りは必見です。



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戸隠神社とは?

戸隠神社を参拝し、中社と呼ばれるご社殿の前に立ったとき、ぼくには戸隠神社のご神霊の存在がはっきりと感じ取れました。その崇高さは、まさに神々の英知に満ちたものであり、霊的なパワーのすべてが、自ずと内包されていたのです。戸隠神社こそが、すべての人たちに生きることの真理をお示しくださる、真の聖地だと思います。
『江原啓之 神紀行 関東・中部』江原啓之著 マガジンハウスより

中社
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。

その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。
平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。

江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東叡山寛永寺の末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、広く信仰を集めました。

明治になって戸隠は神仏分離の対象になり、寺は切り離され、宗僧は還俗して神官となり、戸隠神社と名前を変えて現在に至ります。


戸隠神社ホームページより抜粋

戸隠神社は「天岩戸伝説」と密接な関係を持つ由緒正しい神社です。神代の昔、スサノオノミコトの乱暴をお怒りになったアマテラスオオミカミが天岩戸にお隠れになったとき、アメノタヂカラオノミコトの神様が無双の神力で中か開きかけた天の岩戸をこじあけ、日の光を取り戻しました。そして再びアマテラスオオミカミがお隠れになることのないよう、アメノタヂカラオノミコトは天岩戸をはるか遠くに投げ捨てます。この岩戸こそ、戸隠山だといいます。





<中 社>
ご祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)。素戔嗚尊の度重なる非行に天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったという神です。学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があります。社殿天井には平成15年に復元された狩野派の天才絵師、河鍋暁斎によって描かれた「龍の天井絵」があります。また、境内には樹齢700年を超えるご神木、樹齢800年を超える三本杉があり、戸隠神社の社務所が置かれています。(戸隠神社ホームページより)
~人が生きる道を見つけ出だせる場所~
天岩戸を開く方法を考え出したといわれる、アメノヤゴコロオモオイカネノミコトを祀る社殿。奥社と宝光社の間に位置し、奥社からオモイカネノミコトは分詞する形で創建された。オモイカネノミコトは、一般的には学問のご神徳のある神様とされているが、戸隠神社のご神霊は、単なる学問にとどまらず、神の英知を指し示してくださるはず。
(江原啓之『江原啓之 神紀行』マガジンハウスより)
<奥 社>
ご祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。日本神話にある、天照大神が天の岩屋にお隠れになった時、無双の神力をもって、天の岩戸をお開きになった天手力雄命を戸隠山の麓に奉斎した事に始まります。戸隠神社の御本社として全国に開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳が広宣され多くの崇敬者が登拝されます。参道は約半里(2キロ)、中程には萱葺きの赤い随神門があり、その先は天然記念物にも指定されている樹齢約400年を超える杉並木が続いています。
~疲れた心と体を癒してくれるはず。~
戸隠神社の本社にあたる奥社は、“学問行者”が道場として築いた伽藍が起源だと伝えられている。昭和37年と昭和53年の2度までも、雪崩のために社殿が倒壊し、その都度、神社関係者の懸命の努力によって再建されている。戸隠の自然の厳しさを象徴するような災禍だが、それもまた「神からの学びの機会」なのだろう。(江原啓之『江原啓之 神紀行』マガジンハウスより)

随神門


奥社へ続く杉並木は圧巻!

<宝光社>
ご祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)。杉の古木の中、270余段の石段を登ると神仏習合時代の面影を残す荘厳な社殿があり、その荘厳さは多くの信者の尊信を集めています。祭神は中社祭神の御子神様で、開拓学問技芸裁縫の神・安産の神・女性や子供の守り神として御神徳があります。(戸隠神社ホームページより)
~建築物としての価値も見逃せない~
社伝によると、後冷泉天皇の時代、奥社から5kmほど離れた土地にあった大樹の梢から、光を放つご神体が見つかったそう。このため、大樹のそばに庵を結び、奥社からオモイカネノミコトの子であるアメノウワハルノミコトを分祀して、お祀りしたと伝えられている。現在の社殿は、神仏習合時代に建立されたもので、寺院建築の影響が色濃く表れている。(江原啓之『江原啓之 神紀行』マガジンハウスより)

宝光社のなが~い階段。でもとても神々しい。


<九頭龍社>
ご祭神は九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)。鎮座の年月不明ですが、天手力雄命が奉斎される以前に地主神として奉斎され、心願成就の御神徳高く特別なる信仰を集め、また古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結の神として尊信されています。(戸隠神社ホームページより)
~古来の神の存在を感じさせる空気感~
いつの時代に祀られたのか、鎮座の年月は不明。アメノタヂカラオノミコトが奉斎される以前から、戸隠一帯で信仰を集めていた土地神をお祀りした社が、現代に伝わったもの。ご祭神であるクズリュウノオオカミは、古来より水の神、雨乞いの神、虫歯の神としての霊験があると信じられてきた。水神から転じ、農業の神とも言われている。(江原啓之『江原啓之 神紀行』マガジンハウスより)
<火之御子社>
ご祭神は天鈿女命(あめのうずめのみこと)。承徳二年(1098)頃の創建で、岩戸の前で舞われた天鈿女命が主祭神で他に三柱の神様をお祀りされています。戸隠山の神様が神仏習合されていた当時も、このお社だけは神社として終始しておりました。戸隠神社太々御神楽は、この神社に仕えていた社人によって古来より伝えられ現在に至っております。舞楽芸能の神、縁結の神、火防の神として尊崇されております。境内には樹齢500年を超える『結びの杉(二本杉)』と有名な西行桜があります。(戸隠神社ホームページよ)

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鏡の池、神道へ ~歩く予定のところ~

戸隠ツアーでは歩きますので歩きやすい靴、帽子の用意をお願いします。歩きは厳しいものではありませんが、奥社に向かう最後のところのみ坂になっています。それ以外は平坦な道が多いです。


鏡の池


ツアー1日目は奥宮の参道を歩き、奥宮、九頭竜社を参拝したら、鏡の池に向かいます。


宝光社からの神の道途中にある木



清々しい神道も歩きます。

【歩く予定のところ】※天候やお祭りの状況により変更になる場合があります

■ツアー初日:奥社参道入り口~奥社、九頭龍社~鏡の池~辻旅館(約4時間※ガイドさん同行)

■2日目:辻旅館~(神の道)~宝光社~火之御子社~中社~辻旅館(午前中)


※2日目は中社で柱松神事を見学し、柱松神事特別祈祷をします。
※奥社は御朱印が大変混むため、ご朱印希望の方は参拝前に預けるなどしてください。
※ガイドの吉井さんもお祭に参加されるため、予定が変わることもあります。ご了承下さい。

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おいし~い戸隠そばが楽しみ!

辻旅館の戸隠そばはとってもおいしい!蕎麦づくしの会席を楽しみにツアーに参加する人も。また戸隠のおいしい日本酒もあって、ここのお食事は楽しくなります♪(笑)






そばづくしのおいしい夕食


※以下は平成25年のツアーのときのメニューです。(一例です)

【文月蕎麦会席献立】
先付  深山大蒜
八寸  鮎うるかのそばの実添え 
    海老 枝豆 筍の木の芽味噌 蕎麦団子
小鉢  蕗の薹 茄子 貝紐の白和え 
    丘ひじき ズッキーニ 蕎麦の黄味酢かけ
向付  川鱒の昆布〆
お凌ぎ 戸隠小町そばがき
蒸し物 そばの実の白蒸し 大鱸 青紅葉麩 行者大蒜
煮物  信濃蒸し 丸茄子 隠元 ラディッシュ
皿   蕎麦真丈のみたらし餡かけ 酢橋 生姜
油物  雪笹 浅葱 林檎 茄子 もろっこ隠元
酢物  長芋 蕎麦 蕗の薹 おくら
蕎麦  戸隠在来種手打ち蕎麦
汁物  えら(深山刺草)の卵とじ 生麩 ズッキーニ
香の物 野沢菜
御飯  頚城板倉産こしひかり
甘味  蕎麦のアイスクリーム 
    蕎麦茶

そばの味が濃い~アイスクリームはもう少し食べたいぐらい。

行く前に読んでいくといいもの、書籍のご紹介

戸隠に関わる神話といえば、「天岩戸伝説」。ちいろば企画でも「あまのいわと」の漫画本を持って行くので参拝前に読んでおいてください。そして江原啓之さんの書籍もおすすめです。

「昔、天照大神が、弟の素戔鳴尊の乱暴を怒って天の岩屋へお入りになってしまわれました。世の中は真っ暗闇になり、いろいろの悪い神々が出てきて、恐ろしいことや、悲しいことが次々におこりました。

 大勢の神様たちは、岩屋の前に集まって、天照大神に岩屋から御出でになっていただくにはどうしたらいいだろうかと、相談をしました。その時、戸隠神社の中社にお祀りされている天八意思兼命が「良いことを思いついた。私たちが岩戸の前で踊ったり歌ったりして楽しそうにしていると、きっと天照大神様は、『あの者たちは何をしているのだろう』とおのぞきになるにちがいありません、・・・」と知恵をしぼって考えをだされました。

 天八意思兼命のお考えにもとづいて、神様たちは準備をしました。まず鶏を沢山集めて鳴かせました。火之御子社に祀ってある天鈿女命(あめのうずめのみこと)の命は大変踊りの上手な神様ですが、この神様が伏せた桶の上にのって足拍子も面白く「とんとん、とととん、と」と踊りました。大勢の神様も「やんや、やんや」と手拍子をうってこれに応えました。
天八意思兼命が「コケコッコー」と長鳴鶏の鳴き声をまねると、沢山の鶏は一斉にコケコッコーと鳴きだしました。天鈿女命の踊りがあまりに面白いので、神様たちも「わっははは」「おっほほほ」と笑ったりつられて踊りだしたりしました。

 岩屋のなかの天照大神は何事がおきたのかと、そっと岩戸をあけて外をご覧になりました。
 その時岩戸のかげで待ち構えていた天手力雄命(奥社にお祀りしてある神様)が岩戸に手をかけ一気にガラガラと渾身の力を込めて、岩戸をあけてしまわれ、天照大神を岩屋からお出ししました。

 世の中は再び明るくなり、悪い神々は、にげ去りました。天手力雄命は、また天照大神が岩戸にお入りになってはたいへんと、岩戸を「エイッ」と持ち上げ下界へなげすてて仕舞われました。岩戸は宙を飛んで日本のだいたい真ん中に落ちました・・・・・・。

 この時、天手力雄命が放り投げたのが「戸隠山」であるという話は、日本の神話として昔から語りつたえられており、この岩戸伝説と同じような話が、戸隠の古い記録である「戸隠山顕光寺流記」や「戸隠本院昔事縁起」にも記されいます。(戸隠神社ホームページより抜粋)
このホームページに書かれている内容は、以下の書籍を参考にして書かれています。


江原啓之神紀行5 関東・中部 (スピリチュアル・サンクチュアリシリーズ)


奥社へ行く途中の寄り道にある神々しい木(ツアーでは訪れない可能性があります)

戸隠神社参拝と柱松神事2日間2018のツアー詳細について

ツアーはちいろば旅倶楽部会員のみ参加することができます。ツアーに興味のある方は、ちいろば旅倶楽部にご入会下さい。入会は無料です。会員の方のみ、質問にお答えしておりますのでご了承下さい。
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ちいろば企画のツアーはお1人でも安心して参加できるのがポイントです。実際にお1人参加の人がほとんどです。
ツアー内容は神社仏閣やパワースポット等を訪れるスピリチュアル旅行・聖地巡礼に加えて、その土地ならではの文化や伝統、食を楽しむ内容になっています。
お気軽にご参加ください。お待ちしております!!


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