2020年を生き抜く力、知恵を授かろう!
東国三社・2020年「鹿島立ち」ツアー2日間

~鹿島神宮早朝清掃とオプショナルは大洗磯前神社~

2020年2月15日(土)~2月16日(日)

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タケミカヅチノオオカミと神のお遣いの「鹿」


2020年の「鹿島立ち(旅立ち、門出)」を願ってのツアーです!!
~「国譲り」の神話で平和に問題を解決され、貢献された神々が祀られる鹿島神宮と香取神宮への参拝の旅。ちいろばの旅で一番リピーター率の高いのは、このツアー。単なる東国三社ではない、奥の深い東国三社の旅が体験できますこの神々のご神徳から、2020年を乗り越える強い精神力、不動心、コミュニケーション力、知恵などの「生き抜く力」を授かりましょう!

「鹿島立ち」とは、鹿島の神に武運の長久と道中の平安を祈った防人の旅立ちや門出をしたところから生まれた言葉だといいます。

そして現在では、長途に発つことを鹿島立ちといって、前途を幸わう言葉として知られています。


鹿島神宮、香取神宮は、伊勢神宮以外で、「神宮」号を持つ、非常に重要なお宮であることがわかります。なぜそれほど重要なのか?ご存知ですか?

「東国三社」といえば、鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の3社のみに行く人がほとんどだと思いますが・・・。

「常陸国風土記」には、鹿島神宮(本宮)、坂戸神社、沼尾神社の三社を総称して「香嶋(鹿島)之大神」と書かれています。

そのため、ちいろばの東国三社ツアーでは、鹿島神宮(本宮)以外の2社にも参拝に訪れています。地元の人でもその2社の場所がわからないことがよくあります。

ちいろば企画の東国三社は、鹿島神宮の神職さんから教えていただいた重要な聖地を元に、企画されています。通常のツアーでは訪れない聖地にも、ちいろば企画では足を運んでいます。

今回は、オプショナルツアーとして
「大洗磯前神社」参拝を選択することができます。
参加人数が一定以上に達しない場合は、オプショナルツアーは不催行となることがありますのでご了承下さい。

鹿島神宮には、
「物忌み」と呼ばれる女性の祭主が存在していました。その物忌みたちが祭りのために訪れた聖地や東国三社に関わる重要な神社や聖地、神の遣いの鹿の足跡にも訪れます。

その他、鹿島神宮での正式参拝、2日目の朝には鹿島神宮内の早朝清掃の時間もございます。貸切マイクロバスを使いながらの盛りだくさんな2日間。

夕食は、
自然栽培(農薬も肥料も使わない土の力で野菜を育てる)農家さんたちのお店での2019年鹿島立ち夕食会!ここで作られるビールは本当に特別で、ビール飲み放題プランもございます。(男性には大変喜ばれています)

食事だけではなく、ツアーに参加された皆さんとの会話もごちそうです。楽しく過ごしましょう!

鹿島神宮での早朝清掃は、身も心も浄化されるような気持ちよさで、誰もなかなか、終ろうとしません。(笑)

鹿島、香取の神々とともに過ごす2日間の旅。個人的な願い事よりも、この社会や国が良くなることを祈り、あなたが2020年を強く乗り越える精神力や不動心、コミュニケーション力を身に付けたいという誓いをすることが、大切です。

そして鹿島神宮のご祭神・タケミカヅチノオオカミ、香取神宮のご祭神・フツヌシノオオカミのご神徳といえば、
コミュニケーション能力

「国譲り」で平和に解決された鹿島神宮と香取神宮の神々の功績。人とのコミュニケーションがうまくいかないと悩んでいる方は、ご自身の内観と共に、神々への誓いと実践が大切だと思います。

ツアー最後は、鹿島の神が奈良の春日へ、鹿と一緒に「鹿島立ち」する聖地で、終了となります。寒い季節ではありますが、春の訪れを感じながらの、素晴らしい聖地のご神氣と食への感謝を実感できる旅です。

あなたの2020年の「鹿島立ちの旅」として、ご参加をお待ちしています!!



鹿島神宮・奥宮

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    これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。

東国三社とは? 

東国三社とは、関東地方にある「鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)」「香取神宮(千葉県香取市)」「息栖神社(茨城県神栖市)」の総称です。特に鹿島神宮、香取神宮は、創建時に「神宮」と呼ばれたのは、他には伊勢神宮のみであり、格式の高さをあらわしています。鹿島神宮、香取神宮には『古事記』『日本書紀』における葦原中国平定に関する神が祀られています。この三社が「東国三社」と併せて呼ばれるのは、それぞれに祭られる神々がアマテラスオオミカミから派遣され、オオクニヌシノミコトと話し合って国を譲るように迫った「国譲り神話」に由来しています。江戸時代には「下三宮参り」として、伊勢神宮参拝後にこれら三社を巡拝する慣習が存在し、「お伊勢参りのみそぎの三社参り」と呼ばれるほど篤い信仰を集めた旅でした。


東国三社・2020年「鹿島立ち」ツアー2日間 
~鹿島神宮早朝清掃とオプショナルは大洗磯前神社~
のポイント

東国三社(鹿島神宮・香取神宮・息栖神社)を参拝。

タケミカヅチノカミとフツヌシノカミが上陸された明石の一の鳥居参拝

鹿島神宮の摂社であり、香嶋之大神のうちの2社である坂戸神社、沼尾神社参拝

毎年大好評!早朝の鹿島神宮清掃、鹿島神宮の森を散策

鹿島神宮での正式参拝

鹿島神宮の元宮と言われる「大生神社」参拝

大生神社の物忌みの禊の場・「おもい井戸」参拝

大生神社のお祭りと物忌みと鹿を見た鹿見塚(しかみづか)

鹿島の使いの鹿の伝説が残る「落書(おとしぶみ)神社」の元鎮座地へ

鹿島の神が初めて天降られ、春日へ「鹿島立ち」された重要な聖地「跡宮」物忌館址

農家直営(鹿嶋パラダイス)のお店「Paradaise beer factory」さんで2020年鹿島立ち夕食会!自然栽培の野菜を使った料理と飲み放題(ビール又はお茶)のコース!


貸切バス2日間を使って旅をします。バスの中では、榎本が説明をします。

オオナムチノミコト、スクナヒコナノカミが祀られる茨城の聖地・大洗磯前神社へ。
(オプショナルツアーです)


大生神社

こんなあなたにこの旅をおすすめします!

自分の行く道を究めたいと願う方(香取神社のご神徳)

不動心を養いたいと願う方(何があっても慌てない、心配しない、前向きな心)

心身ともに浄化を願う方(鹿島神宮の清掃タイムあり)

決意したいことがある方(鹿島神宮、要石のご神徳)

東国三社に参拝してみたい方、東国三社にまつわる聖地に訪れたい方

武道をしている方、武道の上達を願う方(鹿島、香取は武道の神さま)

コミュニケーション能力を高めたい方(神々の「国譲り」の貢献)

古事記や日本書紀に興味のある方

食事にこだわりのある方(鹿島パラダイス直営のお店で自然栽培の野菜、自家製酵母のビールなど!)


安産祈願をしたい方(「常陸帯」という安産信仰が鹿島神宮にはあります)

常陸国鹿島郡大洗磯前にオオナムチノミコト、スクナヒコノミコトが降臨された大洗磯前神社に参拝(オプショナルツアー。6名以上の参加で催行決定となります。)


おもい井戸

鹿島神宮・正式参拝と早朝清掃  ~要となる決意を支える地~

この神宮は、まるで千古の森に囲まれるように建っているお宮であり、森林そのものが広大なご神域となっています。また、ご社殿も風格のある素晴らしいもので、全体として崇高なエナジーに満ち溢れています。長い伝統のなかで、大切に守られてきた場所だからこそ、その神秘性が少しも損なわれることなく残されているのでしょう。 

『今、いくべき聖地』 江原啓之著 マガジンハウスより
~ツアーでは、鹿島神宮のさまざまな不思議についてお話をしたいと思います。

○どうして鹿島神宮が鹿島にあるのか?
○2千年も昔にこの関東の東にタケミカヅチノミコトを祀る必要があったのか?
○鹿島神宮の社殿にはどんな秘密が隠されているのか?
○要石の謎
○「神剣・フツノミタマノツルギ」とは?



鹿島神宮

 
要石で「不動心」を養い、決意を表明しましょう。





~鹿島神宮の清掃は毎年好評です!

参拝の人たちから、「どうやったら参加できるんですか?」と聞かれるほど。(^_^;)


常陸国一宮・鹿島神宮のご祭神は、タケミカヅチノミコト。
古事記、日本書紀の両方で「国譲り」で大国主命との交渉で登場する神様。

今年も、鹿島神宮での正式参拝を行います。現在のところ本殿で行う予定。
鹿島神宮では、本殿の他に要石、元宮を参拝します。

そして東国三社ツアー大好評の「鹿島神宮清掃」は、身も心も癒される浄化時間!
多少の雨でも行います。(希望者のみ)

鹿島神宮内にある、森も歩きますよ~!(知っている人だけ知っている)



鹿島神宮内にある森へ。心静まる聖地です。

香取神宮参拝と香取神宮・奥宮へ ~道を据えるための地~

スピリチュアルな目で見ると、香取神宮にはさらに興味深い価値があります。鹿島神宮よりも、いっそう静けさに包まれた森林を擁し、張り詰めた緊張感の漂うこちらの神宮は、自らの心と向き合う、内省の時間を過ごすのに適したサンクチュアリです。それだけに、意を決する前の戸惑いの中にある人が、いくべき道を見据えるためには、またとない場所だと思うのです。

『今、いくべき聖地』江原啓之著 マガジンハウスより


香取神宮


香取神宮の奥宮は神秘の聖地。内観時間をここで。

下総国一宮の香取神宮。ご祭神はフツヌシノミコト。
日本書紀の「国譲り」で登場する神様。

奥宮は大変素晴らしい聖地。ここでしばし時間を過ごしたいと思います


今年はさらに、高天原に関わりのある神が祀られる香取神宮の摂社、「又見神社」にも足を運びます。

息栖神社


江戸時代には祓いの神・氣吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)が祀られていたと書かれていました。ということは、祓いの神様!?




忍潮井(おしおい)


息栖神社のご祭神は、岐神(くなどのかみ)、アメノトリフネノカミ。どちらも、タケミナカタノカミ、フツヌシノカミを運んだ、道案内した神様がご祭神。

忍潮井は、伊勢の明星井、伏見の直井と共に日本三霊水に数えられています。左右の泉はそれぞれ女瓶、男瓶と呼ばれる瓶が据えられていて、その中から湧き出しています。

その瓶は水の澄んだときしかあらわさず、その姿が見られると幸運が舞いこんでくると言われています。

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東国三社に関連する重要な訪れる聖地


明石の一の鳥居

タケミカヅチノミコトとフツヌシノミコトが初上陸した聖地の中の聖地。


跡 宮(あとのみや)
タケミカヅチノミコトの荒魂が祀られたお宮。

奈良春日(春日大社)へ御分霊の際ここから鹿島立ちされたとの伝えがあります。ここも重要な聖地。



坂戸神社
祝詞の神様・アメノコヤネノミコトを祀ります



沼尾神社
フツヌシノカミを祀ります。坂戸神社とともに沼尾神社も素晴らしいご神気の聖地です。


大生神社(おおうじんじゃ)
ご祭神はタケミカヅチノミコト。鹿島神宮の本宮といわれています。神様は大生から奈良春日に御遷りになり、平安時代になって大生に御遷環になられ、改めて鹿島神宮に御遷りになったと言われています。この地方における最古社でその時代の特徴を良く示しており、貴重な存在。



おもい井戸
鹿島の物忌一行が年に一度、11月15日大生神社参拝の際、ここで禊をされた所。
鹿島神宮の御手洗池と地形が似ている。


鹿見塚(しかみづか)


大生神社周辺には大生古墳群が広がります。
その一基を鹿見塚と呼びます。

物忌一行が鹿島神宮から鹿を戦闘に大生神社の祭に来たので、塚の上からその鹿を見て一行の到来を知らせたことに由来します。(時間がない場合は車窓のみとなります)




落書神社(おとしぶみじんじゃ)の祠

香取と鹿島両宮をお使いとして行き来したのは鹿であったことを示す伝説が残されています。現在、落書神社は香取神宮第一摂社側高神社に合祀されていますが、利根川を見下ろす大倉に落書神社という祠があり、伝説の鹿が祀られていました。元鎮座地には今も記念碑と榊が植えられています。

~落書神社の起こり~
その昔、香取と鹿島は広い海に隔てられていたが、神の使いの鹿はよくこの海を泳いで、今の軍用犬や伝書鳩のように、文書を口にくわえて香取と鹿島の間を届ける役目を果たしていた。ある時、島の使いの鹿が巻物をくわえて香取の神へとつかわせられた。鹿は勇んで鹿島から浪逆(なさか)の海を渡り香取の海を越えて大倉の根方に上陸、側高の丘を超え香取に向かったときに、心ない猟師に追われた。鹿は野や林を逃げるうちに、大切な神の文書を落としてしまった。責任の重いことを感じた鹿は、狂氣のように探しまわったが見当たらず、ついに悶え死にしてしまった。鹿の落とした文書は村人に拾われ、開いてみてびっくり、すぐに香取の神に届けられたので、その地名は今も「披露(ひろう)」と呼んでいる。鹿を追った猟師はその怨霊に祟られて狂い死にしたが、村人は神鹿の心情を憐れみその霊を懇ろに祀った。それが、落書神社の起こりと伝えられている。



春日大社の鹿の起源は、鹿島にあった!


東国三社のオプショナルツアー絶景で有名な「大洗磯前神社」
~大己貴命・少彦名命が御降臨された聖地~

大御降臨の地を神磯(かみいそ)と称云う。海上の岩の上に鳥居が立っています。徳川光圀公がこの神社を参拝の折に、此の景観を称え、

あらいその岩にくだけて散る月を
     一つになしてかへる浪かな

と詠まれたのだそうです。

すばらしい景色の大洗磯前神社まで参拝に行きませんか?


毎年元旦、宮司さん神職さんは神磯に降り立って、太平洋に昇る初日の出を奉拝されるそうです。

文徳実録』によると、文徳天皇の斉衡3年(856)12月29日に常陸国鹿島郡大洗磯前に御祭神大己貴命・少彦名命が御降臨になりました。共に国づくりに励まれた神々です。

里人の一人に神がかりして、「我は大奈母知、少比古奈命なり。昔此の国を造り訖へて、去りて東海に往きけり。今民を済わんが為、亦帰り来たれり」と託宣され、ここに創建されたのだそうです。

翌天安元年8月には官社に列せられ、更に10月には「大洗磯前薬師菩薩明神」の神号を賜ったとのこと。延喜の制では明神大社に明治18年4月には国幣中社に列されました。


~「大洗磯前神社」オプショナルツアーについて~
・約50分の参拝時間を作っています。鹿島神宮駅から約1時間、車で移動します。帰りはJR水戸駅に向かいます。
・オプショナルツアーのみの参加は不可。

いつも盛り上がる食事はココ、Paradaise beer factory !!
~自然栽培の野菜、ビールで乾杯!!~

東国三社ツアーの食事はいつもここです!Paradaise beer factory。鹿嶋パラダイスさんという農家さんの直営の店・鹿嶋パラダイスさんが作る野菜やお米等は、無農薬・無肥料の自然栽培。お食事もお酒もとってもおいしくて、話題も盛り上がる!?お食事会です。

今年もParadaise beer factoryさんで予約をいたしました!おいしい自然栽培のビール、飲み放題です!ビール好きにはたまりませんね~。ビールを飲めない方はソフトドリンクプランでお申込ください。食べ物も飲み物もおいしくて体にいいParadaise beer factoryで盛り上がりましょう!

※いつも食べるのと飲むのに夢中で、食事の写真がほとんどありません!(^_^;)
詳しくは以下のリンクをご覧下さいませ。


Paradaise beer factoryさんのホームページはこちらから

「究極のビール」は肥料すら使わない自然栽培が生んだ(DIAMOND onlineより)
鹿嶋パラダイスさんは、無農薬・無肥料の農産物の生産・加工・販売をしています。ビールは自家製のヴァイツェン!)自然栽培ビールプランとソフトドリンクプランがあります。(料金が違います)※野菜がメインですが、お肉、魚が含まれることがあります。


ピザは本当においしい~!こだわりの素材ばかり



みんなで楽しくおいしく乾杯しています~♪


自然栽培の野菜や加工品なども売られていて、皆さん買っていらっしゃいます。翌日のランチもまた食べに行ってしまいます。(^_^;)

東国三社・2020年「鹿島立ち」ツアー2日間の詳細について

ツアーはちいろば旅倶楽部会員のみ参加することができます。ツアーに興味のある方は、ちいろば旅倶楽部にご入会下さい。入会は無料です。会員の方のみ、質問にお答えしておりますのでご了承下さい。
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ちいろば企画のツアーはお1人でも安心して参加できるのがポイントです。実際にお1人参加の人がほとんどです。
ツアー内容は神社仏閣やパワースポット等を訪れるスピリチュアル旅行・聖地巡礼に加えて、その土地ならではの文化や伝統、食を楽しむ内容になっています。
お気軽にご参加ください。お待ちしております!!

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聖地巡礼ストーリー

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