弥彦神社参拝ツアー2019

日本の産業発展の祈りと感謝を込めて!
弥彦神社の聖地と燕三条・ものづくり探訪2日間2019

~越後一の宮「おやひこ様」で御日供祭と金属加工体験~

2019年5月11日(土)~5月12日(日)

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ぼくが崇敬する弥彦神社は、霊峰・弥彦山の麓に位置し、広大なご神域を有しています。自然霊の気配が濃厚で、崇高なご神気にあふれているのは、弥彦山のパワーを受け継いでいるからこそでしょう。何度訪れても、そのたびに新しい感動を与えていただけるような、素晴らしいサンクチュアリだと思います。

『江原啓之 神紀行 北海道・東北・北陸』江原啓之著 マガジンハウスより
~神と人との密接な暮らしがあった越後の「おやひこさま」へのご挨拶と日本の産業の発展を祈ります~
越後はおいしいお米「コシヒカリ」の産地であり、その大元は「おやひこさま」と言われた天香山命が初代神武天皇からの命令で熊野から越後に来られ、そこで稲作や漁業をはじめとするさまざまな生業を授けてくださったことからはじまったといわれています。天香山命のお話を読んでいると、神と民はこうして密接に共に生きた時代があったのだとわかります。今、日本人の食の危機に直面する時代。そんな時代だからこそ原点に帰り、神々が私たちに与えてくださった食を大切にすることの感謝を、旅人である私たちも、おやひこさまへ感謝の気持ちを伝えることが大事だと思います。また、弥彦神社から近いところにある燕三条は世界レベルの金属加工品の産地でもあります。弥彦神社、燕三条はどちらも日本人の心と技を実感する場であり、日本人であることの幸せを実感する2日間の旅。食への感謝、日本人だから生み出せる伝統の技を体感する2日間の旅へ、心と体を癒しに行きませんか?


弥彦山頂上から一望できる越後平野は、天香山命によって越後の国造りに力を尽くされた場所


桜井神社では今も弥彦山の伏流水として湧き出る泉があります。

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    これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。

弥彦神社のご祭神・天香山命(あめのかごやまのみこと)とは?



またの御名を、高倉下命(たかくらじのみこと)といい、初代神武天皇にフツノミタマノツルギを手渡され日本を救った神。゛おやひこ様”は新潟県産業、文化の基礎を築いた神であり、諸産業の祖神でもあります。


弥彦神社のある弥彦山は、古代から神の鎮座する霊山として畏敬されてきました。弥彦神社のご祭神は天香山命(あめのかごやまのみこと)であり、アマテラスオオミカミの曾孫にあたられます。またの御名を、高倉下命(たかくらじのみこと)と申し上げ、天孫ニニギノミコトが高天原から御降臨に際し供奉され、紀州(和歌山県)熊野に住まわれました。(ゴトビキ岩のある神倉神社のご祭神)

弥彦神社のご祭神は古くから万葉仮名で
「伊夜比子大神」と書きあらわされ、敬い崇めまつられています。弥彦山頂上にある御神廟(奥宮)には妃神・熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)も一緒にお祀りされています。

神日本磐余彦尊(かむいやまといわれひこのみこと・神武天皇)が東征される際、賊軍のために進みえず苦しみ悩むを見知りて、アマテラスオオミカミからの霊夢を御受けられて『フツノミタマノツルギ』を天皇に奉り、賊軍征伐に大功をお立てになられました。

のち詔により、日本海の荒波を乗り越え、越の国に渡られ米水裏(新潟県三島郡寺泊野積)の浜に上陸されたあと、
弥彦山の東麓に宮居して、付近一帯を鎮撫し、住民に漁業、製塩、農耕、酒造等の術を授けて越後の国づくりに力を尽くされました。



高倉下命(天香山命)が熊野の神倉神社にあるゴトビキ岩上の小屋にあった「フツノミタマノツルギ」を初代神武天皇に授けたことで日本建国の偉業を成し遂げられたといわれています


~弥彦神社の歴史~
創建の正確な年代は不明ですが、社伝によれば第10代崇神天皇の御代に勅により社殿を造営し、第43代元明天皇の和銅4年(711)、神域を定め社殿を造り改めたとあります。『万葉集』巻第16にも、弥彦神社を詠んだ歌2首が収められています。国史初見は、『続日本後紀』の天長10年(833)の条で、干ばつと疫病に対して神徳ありとして「名神」とされ、『延喜式』で名神大社に列せられ、のちの越後国一の宮となりました。源義家、源頼朝をはじめとする武家の棟梁や上杉氏、歴代の幕府から篤い尊崇と保護を受けました。民衆からは「おやひこさま」の名で親しまれ、現在でも年間の参拝者は230万人におよびます。


※ツアーでは、弥彦神社の「御日供祭」といわれる朝拝に参加します。

毎朝7時大神様に米・酒・塩などのお供えをし、皇室の弥栄と国繁、一般の方々の家内安全などを祈願します。ツアーで参拝を予定しています。服装は普段着で結構ですが、神前ですので、寝巻きのような服装、ジャージ姿で参加しないようにご注意下さい。


天香山命が降臨されたといわれる「野積浜」(ツアーでは車窓のみ)

弥彦神社の聖地と燕三条・ものづくり探訪2日間2019
~越後一の宮「おやひこ様」の御日供祭と金属加工体験~
のポイント

越後の一の宮「おやひこ様」といわれる「弥彦神社」参拝

毎朝 大神様に米・酒・塩などのお供えをし、皇室の弥栄と国の繁栄、皆様の家内安全などを祈念する弥彦神社の「御日供祭」参列

罪・穢れを祓うすばらしいご神気の「祓戸神社」参拝

弥彦山頂上にある「御神廟」(奥宮)参拝

清水が湧き、巨大な三本の老欅のある摂社の「桜井神社」参拝

弥彦大神の妃神である熟穂屋姫命、通称妻戸大神が祀られる「妻戸神社」参拝

大蛸が足を八本広げたような枝ぶりの「たこけやき」がある「住吉神社」参拝

宝光院に祀られる素晴らしい大木「婆々杉」を見に行きます

弥彦の神さまが上陸されたといわれる「野積浜」を車窓から見ます。

古くからものづくりが盛んな「燕三条」を見学!お買物も楽しみ♪お料理やスイーツ作りなどお好きな方に!

宿泊は弥彦神社すぐ近くにあるとても居心地のいいお宿「みのや」宿泊。源泉かけ流しの温泉で癒しの時間も!

現地ガイドさんによる約45分の弥彦神社ガイドがあります。



婆々杉

こんなあなたにこの旅をおすすめします!

おやひこ様の神聖なエナジーに触れたい方

弥彦神社の御日供祭に参拝したい方

一の宮の神社参拝をご希望の方

弥彦神社に関わる重要な聖地を訪れたい方

ご神木や巨木など、素晴らしい木に出会いたい方

日本産業や伝統産業のお仕事に携わっている方、指導している方(ご祭神のご神徳)

あなたのお仕事や日本の伝統産業の発展を願う方

日本の伝統工芸体験に参加したい方

お料理好きな方、キッチン用具や金属加工グッズのお買物がしたい方

300年以上の老舗旅館に泊まってみたい方(榎本もお気に入りの旅館です)

温泉に入って体を癒したい方(宿のお風呂は源泉かけ流しの温泉です)



緑に囲まれて気持ちのいい参拝


弥彦神社に関わる又は周辺の重要な聖地

弥彦神社は広大なご神域のため、緑深い広大な境内すべてをツアー中に周ることはできませんので、一部を参拝します。自然霊の気配の濃いパワースポットと江原啓之さんがおっしゃる場所にも行ってみたいと思います。そして境外にある神社にも訪れます。


<妻戸神社>
ご祭神・妃姫、熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)

妻戸神社周辺は、地表に突出する大石が至るところに横たわる異様な異空間。その中でも特別に大きな岩が口を大きく開いた状態に見える場所に祠を収め、お鎮まりになられています。通称妻戸大神。一説には妃姫も酒造りに大いに力を尽くされ、古き酒造り方法である甕や壺へ米を噛み砕き入れ、口中雑菌による発酵での酒造りの風習から、さらに進んだ技が今に受け継がれ、野積杜氏は全国にその名を誇り、甕や壺の口(蓋)開けの一番酒を妻戸の大神に供える古い習わしを伝えている。


ご神域内には神田があり、緑に覆われた神社。


<桜井神社>
ご祭神:伊夜日子大神、弥彦神社境外摂社

弥彦の山裾を神社より南へ約3キロメートル進むと、桜井郷の地であり、ご神域には巨大な欅の老木脇に、今も弥彦山の伏流水として湧き出る泉があります。その昔、天香山命が越後開拓の詔を受け、米水の浦(現在の野積浜)に上陸したあと、浜の民に塩の作り方や魚の捕り方などを教え、さらに山を越えてこの地にたどりつき、この泉で禊をお行い、しばらく逗留し、葦の沼地を開拓して中央の文化・技術を里人に教え、そして弥彦の地に赴いたと伝えられています。桜井の「井」とは泉のことで、この地に弥彦大神の故事来歴を伝えるべく桜井神社として井夜日子大神を祀っています。境内には今でも清水が湧き出ており、巨大な三本の老欅と供に古い歴史を物語っている。


<祓戸神社>
ご祭神:祓戸四柱大神

瀬織津比賣神(せおりつひめのかみ)、速開都比賣神(はやあきつひめのかみ)、気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)、速佐須良比賣神(はやさすらひめのかみ)をお祀りしている。弥彦神社の境内全域を見渡し、さらには弥彦山をみはるかす場から、この地へ到りくる不淨な物の怪や、訪れてくる人々のツミ、ケガレ、トガ、アヤマチを祓い取り除き退かせている。


<住吉神社>
ご祭神:住吉三前大神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)

お社を覆うように断っているのは、県指定の天然記念物の弥彦の蛸ケヤキの老木。樹齢約800年以上、目通りの幹周りは約9メートル、高さ約30メートルの巨木で蛸欅と呼ばれるだけに地上近くから大枝が八方に広がっている。


<弥彦神社の摂末社>

天香山命の御子孫の神々をお祀りする武呉神社、草薙神社、今山神社、勝神社、乙子神社、二十二所社、八所神社、十柱神社を参拝します。

弥彦神社の奥宮・御神廟へ、ロープウェーで頂上へ!

天香山命(あめのかごやまのみこと)が開拓に力を注いだ越後平野が一望できる弥彦山頂上に奥宮があります。ロープウェイに乗って5分で山頂駅に到着。


<御神廟>

御神廟には天香山命と妃神の熟穂屋姫命(うましほやひめのみこと)が一緒に祀られている。


ロープウェイで向かいます。


山頂から越後平野を一望!越後の民を見守るかのように御神廟に天香山命が祀られる。

このツアーで出会える素晴らしい木
そっと耳を傾けてみませんか?樹木の精霊が語りかけてくるかもしれません!

木には精霊が宿ります。長い年月を生きる樹木には誰もがハッとするほどのご神気が宿ります。このツアーでは素晴らしいご神木や樹木に出会うことができます。


▼弥彦神社のご神木

天香山命が椎の杖を地中に差し入れ、「ここが自分の住む土地なら繁れ」とお命じになったところ、根が生じ、現在の大木になったと伝えられています。弥彦神社の象徴ともいえる、とても神聖なご神木です。以下は、そのご神木の讃歌を作った良寛さんのもの。



▼桜井神社の欅


▼婆々杉


▼住吉神社の蛸ケヤキ


おやひこ様周辺にある樹木の精霊にご挨拶に行きましょう!

宿泊「四季の宿 みのや」について

~最上階の露天風呂から弥彦山が一望!源泉かけ流しの温泉もお食事も楽しみな老舗旅館です~

弥彦神社のほど近くに立つ「みのや」の創業はなんと江戸時代の元禄9年!300年以上の歴史を誇る老舗旅館で、いまでも弥彦温泉を代表する旅館として名高い。館内は和の落ち着きと、現代的な明るさ、豪華さを兼ね備えています。ちいろば企画の榎本もとても気に入っているお宿です。お食事も良いですよ♪『江原啓之神紀行』の書籍にも紹介されています。

<外 観>

露天風呂は、美肌効果のある源泉かけ流しの温泉です~♪
高級なお宿なので料金少々かかりますが、宿泊する価値アリのお宿です。

<お料理>

お料理もとってもおいしかったです。(榎本より)
弥彦山のうしろには日本海。佐渡沖を対馬海流が流れている影響から、寒流・暖流の魚介の幸に恵まれている佐渡・弥彦の地。みのやさんでおいしい食材が揃うのは、県内でもめずらしい「競り権」を持っていらっしゃるからだそうです。

<お部屋>

ちいろばのツアーでは、1部屋に男女別3~4人の相部屋となります。2名部屋希望の方はリクエストしてください。(予約状況によりお受けできない場合があります)

<お風呂(温泉)>

源泉かけ流しの温泉♪
現在、展望露天風呂の床面が総畳敷きになったそうです。滑りにくくなって安心ですね。乳がんの手術など、体の傷跡のある方のための入浴着を用意しているそうです。

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精度の高い金属加工で名高い「燕三条」(燕市と三条市)

国内外で評価の高い洋食器と金物の生産地。江戸時代からものづくりの街として栄え、伝統の技を体験できる施設やショップが充実しています。

江戸初期の水害で不作に陥った燕三条は、「和釘」の製造を始めたことをきっかけに地場産業が発展したといわれます。燕市では洋食器などのステンレス製品、三条市では包丁などの鍛治製品を中心に製造。現在は、デザイン性にこだわる若手職人やメーカーが増え、モダンな新商品が開発されています。

これら製品の創出には、多様な加工技術を要することから、プレス加工・鍛造加工・金型製作・精密板金・研磨・表面処理などの技術高度化が図られ、世界有数の高度な技術集積地として、「ものづくり」の伝統はさらなる進化を続けています。

また、信濃川とともに五十嵐川や中ノ口川が流れ、豊かな自然に抱かれた燕三条は食の宝庫でもあります。手間を惜しまず、丁寧に育て上げられた米や野菜、果物は、作り手の「ものづくり」へのこだわりが注ぎ込まれています。



燕三条周辺には、ものづくりの工場を見学する場所がいくつかあります。(ただし工場見学のメインは平日と土曜日が一部のため、今回のツアーでは工場見学はありません。工場見学ご希望の方は、ツアー前後に行って見るなどしてください)

燕市産業資料館で金属加工体験~タンブラー槌目入れ~

燕市産業資料館は400年以上続く燕市の金属加工の歴史を紹介しています。今年4月半ばにリニューアルし、新しい施設に生まれ変わります。そして資料館で行なわれていた体験も変更があるそうで、現在のところ、このツアーでは以下の体験を予定しています。

燕市産業資料館でタンブラーに槌目を入れて磨く体験を予定しています。希望者のみ。現在、燕市産業資料館がリニューアル中で、料金は3月後半にわかりますが、予定として2,200円~2,300円だそうです。体験時間は約30分です。

【体験前】


【体験中】

このあと磨いて、液につけると・・・

【体験後】こんな感じになります

体験後は持ち帰ってすぐに使えます♪

キッチン用品、雑貨などのお買物も楽しめます♪

燕三条でお買物タイムもあります~♪キッチン、日用雑貨、ガーデニング、大工道具やおしゃれな雑貨まで、以下のお店でお買物下さい。アウトレットから最新の商品までお楽しみ下さい。


<ストックバスターズ燕店> 工場・メーカー直結のアウトレット

キッチン用品だけではなく、日用雑貨などもあって豊富な品揃え。お料理好きな方には地元包丁メーカーの種類豊富な安い包丁がおすすめ。近隣工場・メーカー約170社から直で仕入れているので激安の商品がたくさん。旧モデルや在庫過多などメーカー希望小売価格の50~90%OFFの購入も可能。金物の町として有名な燕三条。包丁、カトラリー、タンブラーなど金属加工のお土産物としても喜ばれます。私もカレー用スプーンや包丁など買いました。※送ることもできます。
▼ストックバスターズ燕店リンク
(どんなものが売っているのかチェック!)

以下にも写真で一部ご紹介(ストックバスターズ燕店さんの許可を得て写真を掲載しています)

【鍋、フライパン】激安商品豊富にあるそうです

【包丁】世界に誇る燕三条の包丁。1級品からアウトレットまで揃います。この機会に!

その他、掘り出し物もあります。ツアーではここの時間が30分ほどのため、買いたいものがある方は、欲しいものを決めてその売り場へ直行することをおすすめします。送ることもできます。お土産にも良いですよ。(^^♪

<燕三条駅観光物産センター「燕三条Wing」>

集合場所のJR燕三条駅内にあるので、早めに到着された方や解散後に見て下さい。グッドデザイン賞などさまざまなデザインコンクールで受賞した、センスあふれる金属商品が揃います。燕三条銘菓などのお土産も売っています。
▼燕三条駅観光物産センター「燕三条Wing」リンク


<道の駅 燕三条地場産センター>

洋食器など燕三条の高品質な製品を産地価格で販売しています。広々とした館内に約1万点のアイテムが並んでいます。燕三条製品の高級カトラリーを使って食事ができるレストランも併設しています。(販売品:各種包丁、洋食器、はさみ、園芸用品、銅器、キッチンツール、ハウスウェア用品、大工道具、地酒、コシヒカリ米、越後銘菓、六角凧)
▼道の駅燕三条地場センター リンク







こんな食器を使うと、食事が特別な感じになりますね~♪新潟のお土産もたくさんありましたよ(^^♪

弥彦神社の聖地と燕三条・ものづくり探訪2日間2019の詳細について

ツアーはちいろば旅倶楽部会員のみ参加することができます。ツアーに興味のある方は、ちいろば旅倶楽部にご入会下さい。入会は無料です。会員の方のみ、質問にお答えしておりますのでご了承下さい。
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ちいろば企画のツアーはお1人でも安心して参加できるのがポイントです。実際にお1人参加の人がほとんどです。
ツアー内容は神社仏閣やパワースポット等を訪れるスピリチュアル旅行・聖地巡礼に加えて、その土地ならではの文化や伝統、食を楽しむ内容になっています。
お気軽にご参加ください。お待ちしております!!


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